オマーンのマスカット市内とワディシャーブの視察

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     あけましておめでとうございます。

     2018/12/29に羽田を発ち、2018/12/30にオマーン入り2019/01/02の夜に日本へ帰国して、深夜に自宅に無事到着しました。

     

     今日はオマーンについて、ガイドさんからお聞きしたことなどをまとめながら、撮影した写真を掲載したいと思います。

     オマーンのマスカットの場所は、下記の通りです。

     

    <オマーンのマスカット(右下を参照)>

     

     12/29〜01/02の行程概要は下記の通りです。

     

    【初日:12/29(土)】

     23:50東京羽田空港発 ⇒JL7999便⇒ 翌日06:10ドーハ・ハマド国際空港着

     機内泊

     

    【2日目:12/30(日)】

     08:45ドーハ・ハマド国際空港発 ⇒QR1138便⇒ 12:35マスカット国際空港着

     マスカット市内視察

     プラチナ・ホテル泊(マスカット市内)

     

    【3日目:12/31(月)】

     マスカット市内散策

     プラチナ・ホテル泊(マスカット市内)

     

    【4日目:01/01(火)】

     クリヤート村の魚市場見学

     ワディシャーブ視察

     プラチナ・ホテル泊(マスカット市内)

     

    【5日目:01/02(水)】

     04:35マスカット国際空港発 ⇒QR1149便⇒ 05:25ドーハ・ハマド国際空港着

     07:05ドーハ・ハマド国際空港発 ⇒JL7998便⇒ 22:30東京羽田空港着

     

     

     

    1.オマーンと日本との関係

     

     日本と時差が4時間あるオマーンですが、私がなぜオマーンという国に興味を持ったか?その理由は、大山清子さんという日本人に興味を持ったからです。

     

     第二次世界大戦前のできごとですが、オマーンの国王の座を捨てたタイムール(当時47歳)というオマーン人が、兵庫県神戸市に住む大山清子さん(当時19歳)という方と結婚したという話があります。タイムール氏が大山清子さんに一目ぼれし、結婚を申し入れるも当然両親が反対。年の差も倍以上ということもあったようですが、それでもタイムール氏は大山清子さんに果敢にアプローチし、国王の座を捨てて大山清子さんと結婚しました。

     

     二人の間には、「節子」という女の子が生まれました。その際に国王の座を捨てて息子のサイード王に国王の座を譲ったのですが、その国王が「節子」の誕生を祝って来日してタイムール氏に会いにきたのでした。

     

     これまでタイムール氏は、大山清子さんに自分が国王であったことをいわず、資産家の息子ということでお付き合いしていたため、大山清子さんもサイード王が来日して突然自宅に来たためびっくりし、そのとき大山清子さんは初めてタイムール氏が国王であったこと、国王の身分を捨てて日本に永住することを決意したことを明らかにしたのだそうです。

     

     その幸せは長く続かず、大山清子さんは結核を患い、23歳という若さで命を落とします。大山清子さんの死後、タイムール氏は、娘の「節子」が将来、オマーンの王族の相続権を得られるよう彼女を連れてオマーンへ帰国しました。

     

     節子は「ブサイナ妃」と名付けられて王室の身分を得ました。タイムール氏は第二次大戦後に亡くなりますが、ブサイナ妃が1983年に来日し、大山清子さんの墓前に墓参りをしたとのことでした。

     

     このような物語があるため、オマーンは3.11の東日本大震災の際も、赤十字経由の義援金の金額ランキングにおいて、米国29億、台湾29億、タイ20億に次いで4位10億となっており、3.11のときにもオマーンは大変な資金援助をしていただいたという事実があるのです。

     

     そんなことを考えながら、旅行をしてきました。

     

     

     

    2.現地ガイドの取材

     

     現地のガイドのサンジェイ(sanjay)さんからはインドのジャイブール出身のインド人なのですが、オマーンについて詳しくお聞きした情報をまとめました。サンジェイさん曰く、インドは労働市場の競争が厳しく、給料を稼げないため、オマーンに住むことにして生活しているとのこと。そのサンジェイさんに取材させていただき、お聞きした情報は下記の通りです。

     

    (1)人口

     ●オマーンの人口:450万人

     ●首都マスカットの人口:150万人

     ●450万人のうち、230万人がオマーン人で、オマーン国籍の人は、教育・医療は無償とのこと。残り220万人は移民。

     (サンジェイさんも移民の一人)

     

    (2)国籍別の主な就業業種

     ●フィリピン人、バングラディッシュ人:レストラン、スーパーマーケットの店員

     ●パキスタン人:トラックドライバー

     ●欧州人:企業のオフィスワーカー

     ●オマーン人:公務員

     

    (3)賃金

     ●平均賃金:1,650米ドル/1カ月

     ●最低賃金:930米ドル/1カ月

     

    (4)防衛

     ミサイル、戦車、銃は米国製。

     戦闘機はロシア製(スホイ戦闘機、ミグ戦闘機)。

     

    (5)電力

    火災発電所のみで、原子力発電所、太陽光発電はゼロ。

     

    (6)貿易(輸出入)と石油

     ‘本への主な輸出品目

      石油、ガス、香水

     日本からの主な輸入品目

      携帯電話 コンピュータ マシン テクノロジー

     石油の輸出までの経緯

      1962年に油田を発見。

      1968年11月に初輸出し、14,000百万ドル相当を日本へ輸出。

     だ侈の輸出方法

      油田から港まで約700kmをパイプラインで流し、港から石油船(石油タンカー)で輸出している。

     ダ侈の権益

      オマーン国内で採掘される石油の権益のうち60%をオマーン政府、34%をシェル(米)、4%をトタル(仏)が保有している。

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      オマーン国内でセメント製造を行い、ドバイ、アブダビ首長国、サウジアラビア、インドに輸出している。

     

    (7)自動車社会と交通規制

    乗用車はトヨタ自動車が多い。因みに杉っ子がチャーターした専用車もトヨタ自動車の車でした。

     ー動車の登録ナンバー

     個人:イエローの文字・数字

     省庁と企業:レッドの文字・数字

     新車:グリーンの文字・数字(1か月後に色を変える)

     高速道路における速度規制 

     時速120kmまでが速度制限。高速道路の所々で速度規制のカメラが設置されており、時速130舛覗っていた場合は普通に捕まり、罰金35リアルオマーン(≒9,798円)取られる。

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     交差点では信号による交通規制ではなく、円形の交差点となっている。オマーンは日本と異なり、右側通行なのですが、円形交差点では、自身の右手に車両が見えた場合は、右手の車の通行を優先させるというルールがあるようです。

     同様の円形交差点は、アジアでも見られます。杉っ子は、インドのデリーや、カンボジアのプノンペンで見かけたことがあります。

     

    <カンボジアのプノンペンの円形交差点の様子>

    (出典:杉っ子が2013年9月にカンボジアのプノンペンを訪問した際に撮影したもの)

     

     

    (8)鉱工業・窯業

     ー腓聞枴

     コバルト、アルミニウム、石灰石(白色)、石膏(クリーム色)、銅

     鉱物の主な用途

     ・石灰石:家の壁塗り材

     ・石膏:家の屋根材

     ・銅:電線

     

    (9)農業

     農産物の収穫量が、消費量を賄いきれないため、輸入もしているとのこと。

     ワディシャーブでは、アプリコット、バナナ、レモン、グアバ、ザクロの栽培をしているところを見かけました。

     _綿

     7月〜9月にかけて雨がない。

     バナナ、オレンジ、レモン、パパイヤ、ココナッツ、ザクロなどが獲れる。

     ¬邵

     トマトやジャガイモなどを栽培している。

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     コメ・小麦の炭水化物は国内で収穫ができず、すべて海外から輸入している。

     

    (10)税制

     法人税と贅沢品税はかかるが、所得税はかからない。

     大企業法人税:12.5%

     小企業法人税:5%

     

    (11)その他

     〃築物の規制

     ●階数規制:11階以下の建物であること

     ●色の規制:白色かクリーム色

     教育

     中学校、高校は別学で、大学は共学となっている。

     

     

     

    3.撮影写真

     

    以下、撮影写真を掲載します。

     

     

     

    【初日:12/29(土)】

     

    JL7999便は、QR813便とのコードシェア便です。JL7999に搭乗します。

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    【2日目:12/30(日)】

     

    日付が変わりまして、すぐに食事です。

    エコノミークラスの和食の食事です。

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    前菜(左上):菜の花とニンジンのサラダ、さくら大根、さつまいも

    台の物(中央下段):カンパチの照り焼き、青のり入りご飯、ホタテのボイル、ニンジン、えんどう豆

    ざるそば(中央上)

    デザート(右上):かぼちゃのムースケーキ

    左下:ミネラルウォーター

    飲み物(右):ビール(ハイネケン)

     

    カタール航空は何度か搭乗しているのですが、左下の写真のように、ミネラルウォーターやオレンジジュースといった液体の飲み物が、プリンやゼリーみたいな容器に入って出てきます。これは機内食の保管スペースのためなのか、理由がわかりませんが、不思議に思います。

     

     

    朝食です。

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    前菜(左上):パンとバター

    メイン(中央下段):マッシュルームのフリッタータ、鶏胸肉のハーブ風味、ハッシュブラウンポテト、ほうれん草のソテー、チェリートマトのロースト

    添え物(中央上・右上):フルーツヨーグルト、フルーツ(オレンジとぶどう)

    左下:オレンジジュース

     

    冷たい飲み物のメニューラインナップに、オレンジジュース、リンゴジュース、パイナップルジュースがあり、食事とは別に普通に無料で注文できます。

    ですが、朝食の左下の写真の通り、オレンジジュースが出てきまして、先述の通りプリンやゼリーのデザートの容器に入っています。

     

    ドーハのハマド国際空港に着陸しましたが、空港ビルのボーディングブリッジへの着陸ではないため、地上に降りてバス輸送です。

    写真は、JR7999便の機体の先頭部分です。

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     当初の乗継便は、07:20出発のQR1128便だったのですが、06:10到着で乗り継ぎに1時間10分しかありません。しかも空港ビルのボーディングブリッジでの着陸ではないとなると、バスでどのくらい時間がかかるのか?1時間10分で次の便に無事乗り継げるのか?不安でした。

     

     そのためドーハ・ハマド国際空港着陸したら、すぐに飛行機から降りる準備をして、一番にバスに乗ろうとしたのですが失敗。ちょうど杉っ子の目の前でシャットされて2台目に乗るよう空港職員からの指示がありました。

     

     そして不安は的中。空港ビルに到着したときにはAM7時を過ぎてしまい、07:20発のQR1128便の搭乗は締め切ったとのことでした。

     

     だいたい飛行機が空港に着陸してからモタモタして、機内でずっと留め置かれたうえ、バスの準備も遅いし、ようやく機内の人が動き出したと思ったら、1台目のバスの乗車が締め切り。果たしてこの乗り継ぎは、物理的に可能なのでしょうか?という疑問を持ちながらも、ドーハ・ハマド国際空港の職員に事情を説明したところ、無料での振替で09:45発のQR1138便に予約を変更してもらうことができました。

     

     

     

    ドーハ・ハマド国際空港の中の写真です。

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    2017年のGWにヨルダンに行った時も、ドーハ・ハマド国際空港がトランジットだったのですが、この巨大な人形は定番です。

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     さて、09:45出発といっても、搭乗開始時間が08:45と早い。しかもマスカットで送迎を頼んでいるため、飛行機の乗り継ぎに失敗して2時間30分程度遅れることを、送迎会社に連絡する必要がありました。

     

     ところが連絡先が分からず、インターネットで検索してと思うのですが、Wi-Fiもどう接続したらよいかわかりません。データローミングをオンにした場合、通信料がいくらかかるか?高額請求されるリスクもあるため、ダイナースクラブでラウンジを利用させてもらおうと思いました。なぜならば、ダイナースクラブのラウンジだったらWi-Fiも難なく接続できるだろうということに加え、PCも使える可能性があると思ったからです。

     

     ドーハ・ハマド国際空港のラウンジを急いで探すのですが、何とかラウンジを見つけてWi-Fi接続して、送迎を手配した会社にTELしようとしましたが、スマートフォーンでインターネットのサイト検索しても、日本語デスクの電話番号が見当たらず。

     

     取り急ぎメール送信を終え、ラウンジ内で食事をよそっていたときに、PCが2台だけ設置してあるのを発見。PCならば日本語デスクの電話番号がわからなくても、マスカットの現地の会社の電話番号がわかると思い、すぐにPCを確保。

     サイトの連絡の画面で連絡しようとしました。が、入力が日本語入力できないため、英語で乗り継ぎに失敗したことと、代替の便は確定していること、マスカット国際空港への到着が2時間30分程度遅れることを、メールで送信しました。

     

    Excuse me.
    Now 12/30/2018 8:21AM
    Now I am in Doha HAMAD internashonal airport.
    Because my airplane delayed.(Flight number JL7999 )
    I change flight number QR1138.(Depareture 09:45)
    I will arrive at Muscat about 2hours later.
    Please tell this actident to guide.

     

     上記をメールした上で、バウチャーに記載の現地の事務所にTELして、事情を説明して理解していただきました。

     ほっとしていたら、もう搭乗手続き開始時間の08:45。慌ててラウンジを出て、搭乗ゲートのB3という場所に向かいました。

     

     写真は、ドーハ・ハマド国際空港から撮影したQR1183便の機体がボーディングブリッジで接続されている様子です。

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    マスカット国際空港に到着しました。

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    マスカット国際空港のボーディングブリッジから撮影した空港ビルの様子です。

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    入国審査を終え、手荷物を引き取ります。

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    手荷物を受け取った後、1万円だけをオマーンリエルに両替しました。1万円=260オマーンリエルです。

     

    HSBC銀行のATMです。

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    いよいよオマーンへ入国します。

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    送迎人が名札をもって待っています。

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    送迎人と合流し、そのまま車の方へ向かいます。

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    無事プラチナホテルに到着できました。このプラチナホテルは、四つ星ホテルなのですが、近隣にスーパーマーケットがあり、買い物に便利なうえ、内装はロビーも客室(浴室含む)も大変きれいです。

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    ロビーの様子です。

     

    客室の様子です。

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    スーパーマーケットに行きます。

    プラチナホテルの周辺の街の様子です。

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    HSBC(香港上海銀行)のATMです。

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    マスカット銀行のテナントが入居しているビルです。

    車はバックではなく前から駐車しています。

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    スーパーマーケットです。

    やはり車は前から駐車しています。

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    スーパーマーケットの店内の様子です。

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    珍しいジュースがありまして、例えばストロベリージュースとか、キウイライムジュースなどがありました。

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    ポカリスエットとオルナミンCもあります。

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    キウイライムジュースとプリンを買いました。

    キウイライムジュースは、1.7リットルで280円程度です。

     

     

    さて、夜間ではありますが、マスカット市内を視察しました。

    写真はグランドモスクの写真です。

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    モスクの中に入ります。

    正面の写真です。

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    左側の写真です。

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    右側の写真です。

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    入り口を抜け出たところの真正面の写真です。

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    左側の写真です。

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    右側の写真です。

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    ガイドの人によれば、グランドモスクのライトは、ドイツ製のシャンデリアだそうで、大変高価なものだそうです。

     

    グランドモスクの後、マトラ・スークという場所に行きます。

    ここからは、マトラ・スークという場所です。

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    スークの入り口です。

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    スーク内の様子です。いろんな店が並んでいます。

    スーク内の天井は、すべてアーケードで覆われています。

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    木の実でしょうか?ナツメヤシか何かわかりません。

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    スークを出ました。

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    続いては、アラム宮殿という場所です。

    ここにもモスクがあります。

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    アラム宮殿です。

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    アラム宮殿のちょうど真後ろに、国立博物館があります。

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    ミラ二・フォートという場所から撮った写真です。

    右側が、アラム宮殿の裏側。左の建物はジャラリ・フォートという建物です。

     

    マスカットゲートと呼ばれるオールド・マスカット地区に入る入り口です。

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    リヤム・ガーデンという公園です。

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    夕食会場の「Kargeen」というレストランです。

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    レストランの中の様子です。

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    店員おすすめのレモンミントというドリンクです。

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    店員おすすめのスープです。

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    杉っ子が注文したミックスグリルです。

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    ミックスグリルの中身は下記の通り。

    ●ひき肉をナンで挟んだもの4切れ

    ●骨付きの牛カルビ肉

    ●鳥の手羽

    ●鶏肉

    ●牛肉

    ●ケバブ

    全部で6種類でした。

     

     

     

    【3日目:12/31(月)】

     

    ホテルの朝食のバイキングです。四つ星ホテルですが、食事は悪くありません。

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    この日は、ダウ船のクルーズを予約していましたが、急遽催行中止となってしまいました。疲れていたこともあって、この後、ずっと寝ていました。午後4時以降に、ホテル周辺を散策してみることにしました。

     

    前の日にも撮影しましたが、HSBC銀行のATMです。

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    鳩がたくさんいます。

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    レストランなどの飲食店やお店が並んでいます。

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    広場に鳩がたくさんいます。

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    猫を発見しました。痩せているようにみえます。

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     いつだったか、中国のニュースで、日本が動物に対して寛容であることをポジティブに記事として書かれたものを目にしたことがあります。

     奈良や安芸の宮島では鹿が人になつき、新宿や渋谷では鳩が悠々と人と一緒に歩き、野良猫は野良であっても毛並みが良くふくよかであるとし、中国と違って日本は動物にやさしいという記事でした。

     マスカット市内の野良猫を見ていますと、日本の野良猫と違って痩せているようにみえます。鳩は日本と比べてどうなのか?よくわかりませんでした。

     

     引き続き散策です。スーパーマーケットなのですが、休業で「Close」となっていました。

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    「MUSCAT BAKERY」とあります。パン屋だと思いますが、休業しています。

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    またまた鳩が集まっているところを発見。

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    道路は広々としています。

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    お腹が空いてきたため、レストランで食事をすることにしました。

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    3品注文しました。

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    右上がラムチョップで4オマーンリアル。

    左下がベジタブルピザで1.5オマーンリアル。

    左は牛ケバブで3オマーンリアル。

     

    全部で8.5オマーンリアルは、日本円で2,300円です。

    めちゃくちゃ高い。というより量も多くて食べきれず、ケバブは丸々テイクアウトすることになりました。

     

    食事のあと、ホテルに戻り、ひたすら寝ました。

    次の日のワディシャーブは、アクティビティの高い場所であるため、とにかく疲れを取ろうと休みました。

    【4日目:01/01(火)】

     

    元旦の日の朝食です。

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    この日は、クリヤートという魚市場、ワディシャーブなどを往訪します。

    クリヤートの位置は下記の通りです。

     

    <クリヤート(右下を参照)>

     

     

     

    まずクリヤートの魚市場の建物です。

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    魚市場の建物に入ります。

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    カットされた魚です。

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    カットされる前の魚が売られています。

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    魚市場の外に出まして、漁船の船着き場です。海はオマーン湾の海です。

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    カットされた魚が1切れ、売れてしまったようです。

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    ガイドさん曰く、マスカット市内の港では冷凍冷蔵の設備がありますが、クリヤートの魚市場には冷凍冷蔵庫がないとのこと。

    また建物の中ではセールスマン(日本でいうところの仲買人?)が数人います。

    さらに魚をカットする人、カットした魚を洗う人などもいるとのことでした。

     

     

    魚市場近くにある喫茶店です。

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    喫茶店の中の様子です。

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    食べ物と値段が書いてあります。

    小麦を薄くして焼いたものに、チーズやたまごやはちみつなどを挟むようです。

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    チーズを挟んだものを注文し、ホットミルクティも注文しました。

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    ガイドさんは、ヨーグルトを注文していました。

    チーズの挟んだやつですが、小麦の焼いたのが、柔らかくて小麦の風味がしておいしいです。

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    アイスクリームやポップコーンやポテトフライも売っています。

    右下のポテトフライは、0.500オマーンリアル≒170円くらいです。

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    アラビア語で書かれているので、なんて書いてあるのかわかりませんが、きっと、飲み物のサイズが書いてあるのでしょう。例えば日本でもスターバックスコーヒーなんかいけば、ベンティーとかいろいろなサイズがあって、見本が置いてあったりしますね。

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    以上がクリヤートの魚市場でした。

    続いて、ワディ・シャーブへ行きます。

     

    <ワディ・シャーブの位置>

     

    ワディ・シャーブの入り口です。

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    ワディ・シャーブの入り口の後ろはオマーン湾です。

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    ワディ・シャーブの入り口です。

    「Welcome to Wadi Shab OMAN」と書かれています。

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    頭に何か乗せて歩いている人がいます。

    ガイドさんによれば、ワディ・シャーブの奥地の草だそうです。

    ラクダなどの家畜に与えるために人力で運搬しているとのこと。

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    いよいよ小舟に乗り、向こう岸まで渡ります。

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    小舟で向こう岸に渡り、ここから奥地まで歩いていきます。

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    人工栽培の畑です。レモンやアプリコットやバナナなどが栽培されているとのことです。

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    切り立った山々が見えてきました。

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    人工栽培のレモンです。

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    グァバか何か?これも人工栽培の果物です。

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    人工栽培で使う水を奥地から引いています。

    奥地には”ウォータープール”と呼ばれる貯水池(貯水槽?)が何か所かあり、そこから水を引きます。

    発電機を使って水を汲み上げて供給するそうです。

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    さらに奥地に進みます。

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    切り立った岩・崖が続きます。

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    振り返りますとこんな風景です。

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     雨はほとんど降らないとのことですが、稀に大雨が降るときがあり、その場合は水位が急上昇して危険な状態となるため、ツアーは催行中止になるとのことでした。

     また、これまた極稀ですが、地震が発生することがあるそうです。

     地震よりも大雨で水位が上がるのは怖いと思います。何しろ足場は悪いですし、どこまで水位が上がるのか?想像もつきません。昨年ヨルダンのペトラ遺跡で、鉄炮水が発生して危うく大惨事につながりそうだったというニュースがありましたが、海外の旅行先で、そうした自然災害に遭遇したら大変だろうなと改めて思いました。

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    貯水池の一つです。

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    岩にアラビア語で何か書かれています。

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    中継ポイントの一つです。私が参加するツアーは、ここまで。

    ここから引き返しますが、奥地に行く人らの中にはキャンプをするのが目的で、さらに奥地を目指す人がいるようです。

    貯水池の一つですが、遊泳禁止の表示が出ています。

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    池です。

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    見えにくいかもしれませんが、小さな魚かオタマジャクシか?2匹見つけました。

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    中継ポイントから戻ります。

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    戻る途中ですが、少し寄り道です。

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    イスラム教のお祈りをする場所です。

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    ワディ・シャーブの入り口に戻りました。

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    ワディ・シャーブを離れ、ビマ・シンクホールという場所で昼食です。

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    ビマ・シンクホールは、巨大な洞窟穴で、隕石が落ちてできたものと周辺の人々らから伝えられている場所です。

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    洞窟穴には水場があり、泳いでいる観光客らが大勢いました。

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    このベンチで昼食です。

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    昼食の中身です。

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    蓋を閉めたままなのでわかりにくいですが、

    左上:サラダ

    右上:鳥の胸肉を香辛料で焼いたもの

    左下:パン、ナン

    右下:オレンジ味がするケーキ

    この他に、りんごとミネラルウォーターとペプシコーラが付いています。

     

     

     

    【5日目:01/02(水)】

     

    ついに帰国の日を迎えました。

    早朝のマスカット国際空港の様子です。

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    マスカット国際空港の入り口です。

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    マスカット国際空港の中に入りました。

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    杉っ子が搭乗するのは、04:35発のQR1149便です。

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    ドーハ銀行とベイルート銀行のATMです。

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    このお店でお土産を買いました。

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    手荷物を預けます。カタール航空の04:35発QR1149便エコノミークラスの荷物受付です。

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    イミグレーション通過後の空港内の様子です。

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    空港の免税店ですが、なぜかアウディーが置いてあります。

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    ラウンジに向かいます。

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    primeclass launge の前です。

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    ダイナースクラブカードもしくはプライオリティパスがあれば無料で利用できます。

    杉っ子はダイナースクラブカードで無料利用します。

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    オマーンの国王の写真でしょうか?

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    ラウンジ内の様子です。

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    エスプレッソマシーンですが、種類が多いですね。

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    朝食ですが、バイキング形式であるため、取り過ぎました。

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    出発ゲートA9に向かいます。

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    カタールのドーハ・ハマド国際空港に到着しました。

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    ドーハ・ハマド国際空港の中もスポーツカーが展示されています。

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    羽田空港行きのJR7998(QR812とのコードシェア便)の出発ゲートです。

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    オマーンではコメを一切食べていなかったので、朝食は和食を選択しました。

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    前菜(左上):バニラワッフルとアップルコンポート

    台の物(中央下段):カニ玉子、鮭の塩焼き、ごはん、野菜の煮物、出汁

    デザート(中央上段):フルーツヨーグルト

    デザート(右上):カットリンゴ

    飲み物(左下):オレンジジュース

     

     

    夕食です。

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    前菜(左上):パン

    メイン(中央下段):ビーフ・ストロガノフ、リガーニパスタ、ミント風味のえんどう豆のクリームソース掛け

    前菜(右上):季節のサラダ

    デザート(中央上段):イチゴのケーキ

    飲み物(左下):ミネラルウォーター

    飲み物(右上):赤ワイン

     

     

    無事羽田空港に到着しました。

    ボーディングブリッジから撮影したJL7998便です。

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     というわけで今日は年末年始に往訪したオマーンについて取り上げました。

     印象としてあげられることの一つ目は、治安がいいということです。

     街を歩いていて、路上で声をかける人とか、東南アジアでは普通にいるのですが、そうした人は一切いませんでした。

     二つ目としては、土地が余っていて、日本はぎりぎりに建物が立っていることが多いですが、オマーンは敷地に十分な余裕をもって建物が建っているというのが印象に残りました。

     三つ目は、SANJAYさんの取材で理解できたのですが、オマーン国民は移民よりも優遇されているということです。例えば医療費・学費は全部無料です。オマーン国は全人口450万人のうち230万人と半分強である一方、移民は220万人とほぼ半分に近いわけですが、移民は医療費・学費は普通に授業料を取ります。何が言いたいかといえば、オマーン国は、オマーン国民ファーストをやっているということです。

     宮崎県えびの市の日章学園九州国際高校では、全生徒の9割が中国人で学費の補助までしているということを、記事に取り上げたことがあります。(記事名:生徒の9割が中国人で占める日章学園九州国際高校(宮崎県えびの市)について)日本では学校の経営が厳しいからという理由で、外国人留学生の受入を促進するため、月14万円程度の手当てを出して学費の免除もしています。

     日本国内の母子家庭や父子家庭で貧困にあえぐ日本人がいることを知っているのか知らないのか?それらは自己責任とやらで切り捨てる一方で、なぜ外国人留学生に月14万円の手当て、学費免除までして優遇するのでしょうか?

     日本政府や学校とやらがやっている価値観は、私はどうしても賛同できません。オマーンのように普通に自国民ファーストとするのが普通の国家なのですが、マスコミに洗脳された日本国民は、そうしたことに疑問を持つ人も少ないというのが残念です。

     四つ目は、マスカットの人口は150万人であるため、100万人以上ということであれば、地下鉄を建造するべきであると考えます。交通渋滞というのは、それほど目立ちませんでしたが、今後人口の集約が予想されるのであれば地下鉄を、合わせてLRT(ライトレールトランジット)の導入もありだと考えます。LRTであれば地下鉄と違い、乗車中に街の風景を楽しむこともできますし、街づくりの魅力が上がると思うからです。

     五つ目は、穀物など食料輸入に頼っている状況について、淡水化プラントを建造するなどして、水を供給する灌漑施設があれば、米や麦などの穀物を作ることができるのでは?と考えます。石油や天然ガスで外貨を得られるとしても、食料自給率を高めることをしなければ、有事の際に食糧の輸入コストが上昇するなどして、悪性インフレにつながるシナリオを危惧するからです。

     以上私見を述べましたが、オマーンは親日国でもあります。ガイドのSANJAYさんは、日本からのテクノロジーはオマーンには必要と仰っていましたので、中国の一帯一路で中国に土地がとられるなどということがないよう、日本がインフラ開発について技術供与も含めて積極的に支援してもいいのでは?と思いました。

     

     最後に、皆さんの中で、中東諸国を旅行したいとお思いになりましたら、オマーンを候補地の一つに入れていただければ幸いです。


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