横田めぐみさんの問題

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    JUGEMテーマ:北朝鮮問題について

    JUGEMテーマ:北朝鮮

     

     横田めぐみさんが拉致され、40年以上が経過しました。横田めぐみさんの母親の咲江さんは80歳になりました。今日は横田めぐみさんの拉致問題について意見します。

     

     改めて私たちが理解すべきこと。それは、横田めぐみさんのような女性が外国に拉致されたら、取り返すために普通に拉致した国を攻撃して取り返すべきであるということです。

     

     それは海外では当たり前。IS拉致のときでさえ、自己責任といって、政府は他国を攻撃して取り返すということをしませんでした。現地の有力者と連絡を取ろうとするなど、取り返す努力はしましたが、憲法9条があるために軍事攻撃はできません。本来ならば、日本国民である以上、同じ日本国民が他国に不当に拘束されることがあれば、軍隊を送って救出作戦のために攻撃する、これが当たり前なのです。

     

     IS拉致のときでいえば、無事救出した後に「迷惑かけやがって!バカヤロー!」と罵倒すればいい。端から憲法9条が足枷となって救出作戦をするために爆撃や空爆ができないとするのは、ワールドワイドでは非常識なのです。

     

     なぜ、横田めぐみさんを取り戻すことができないか?それは日本国民にも責任があるといっても過言ではありません。取り戻すのが当たり前なのに、憲法9条で交戦権を否定しており、国交のない北朝鮮への救出作戦のために侵入することが明らかに交戦になるからです。日本とはそういう国であることを私たちは理解する必要があります。

     

     私は憲法9条改正に賛成の立場です。ですが今この時点で、憲法9条の改正議論をしたとしても、国益とか憲法が作られた背景(「ホイッ!」と作られた日本国憲法とハーグ陸戦条約第43条)とか、よくわからない状態で議論したとしても、建設的な議論にならず、右翼とか左翼とか、レッテル貼の応酬となって、国民が真っ二つに割れてしまうことを恐れていまして、憲法改正は時期尚早と思っています。

     

     たとえ憲法9条を改正しなくても、拉致被害者を取り戻す法律は作れるはずです。政府が作るでも議員立法でもよい。ところがそうしたこともやらないで来たというのが日本です。

     

     今は、金正恩が日本政府と同意してくれれば、自衛隊が北朝鮮に来て横田めぐみさんを救出できます、という全く現実的でない容の法律になっているのです。

     

     横田めぐみさんでいえば金正恩が同意しない限り、IS拉致でいえばシリア政府が同意しない限り攻撃できない、日本という国はそういう国家なのです。

     

     

     というわけで、今日は横田めぐみさん問題を取り上げました。私は日本国民を助けるための法律として、人命救助は交戦権に該当しないという主旨の法律を作ればよいのでは?と考えます。憲法9条改正は、とりあえず横に置き、日本国民を助けるための法律を作るべきなのですが、そういうこともしてこなかった。もっと日本人が国益とは何か?安全保障とは何か?を考える国民が増えてきたときに、そうした声が出るのかもしれませんが、それでは遅すぎる!と私は思うのです。


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