インフラ基盤を担うJR東日本(証券コード:9020)

0

    JUGEMテーマ:株式投資、FX

     

     今日は株式ネタで、東日本旅客鉄道(証券コード:9020)を取り上げます。7,600円で100株保有で、10年以上保有継続中です。鉄道事業のみならず、流通事業(ルミネ・エコキュート)の事業に成長性を感じ、買っておりました。

     まず、四季報を見てみましょう。

     

     

     私の保有株式の中でも、長期保有している銘柄の1つです。

     1998年頃から累投で毎月5万円ずつ買い、単位株になったところで、節税対策のクロス取引を行って簿価が引き上がりました。そんなわけで、7,600円が私の買値(取得価額)です。

     

     そのJR東日本ですが、直近のニュースで新型新幹線の開発を始めると発表しました。

     最高速度で、時速360キロの営業運転を目指すとのこと。2年後の2019年の春をメドに試験車両を完成させる模様。事業費は試験走行を含めて100億円の見通しであることを発表しています。

     また、北海道新幹線が全面開業する2030年までに新型新幹線による営業を始める考えも示しています。

     

     現時点の最高速度が時速320舛如△修海ら40前き上げるというのは、すごいことです。こうして新幹線というインフラで、地方と首都圏が短くできるのです。

     

     いまJR東日本管内では、山形新幹線と秋田新幹線というミニ新幹線があります。このミニ新幹線は在来線を走っており、スピードが遅い。奥羽本線の福島から山形に抜けて秋田に至る奥羽新幹線を作るのであれば、フル規格新幹線で作るのが正しい政策です。

     もし、フル規格新幹線の時速360舛凌祁真郡汗を走らせたら、東京秋田間は2時間弱くらいの距離になるのではないでしょうか?そうなれば、全然世界が変わります。人の往来も変わります。

     

     JR東日本は中期経営計画で時速360舛凌郡汗を目指すと表明していますので、北海道新幹線が全面開業すれば、より高速運転が求められます。北海道だけでなく、奥羽新幹線・羽越新幹線もやっていただきたいと思います。

     

     もし、そうした新幹線が全部完成しますと、日本が小さくなります。商圏・市場が統合されても人々がバラバラに住んでいるという災害大国の日本にとって理想的な国家になれるのです。

     

     いま、JR東海(証券コード:9022)との時価総額は、それほど差がありません。JR東海の東海道新幹線やリニア中央新幹線も、大変重要で有望な路線ですが、JR東日本の東北・北海道新幹線・北陸新幹線もまた有望な路線となると思います。

     そしてそれが国益につながると思ったとき、JR東日本という会社を応援したいと思うのです。もちろんJR東海もJR西日本もJR九州も重要なインフラを担う優良な会社であることに変わりありません。

     

     最近、首都圏の中央線や山手線では、電線トラブルなどの故障も増えているような気がします。安全対策への費用を積み増しし、将来のための投資への資金確保のためにも、配当を増やさないでいただきたいと、私は考えます。将来への投資を怠り、自社株買いやら配当で株主還元というような株主政策は、会社を中長期的にダメにしていくと思うからです。

     

     メンテナンス費用にしっかりお金をかけ、サービスUPのために新車両投入のための投資を継続していただきたい。そのための投資(設備投資・人材投資)をしていただき、その投資が成功して一株当たり利益の成長することこそが、真の株主還元になるものと思うのです。

     

     

     というわけで、今日はJR東日本という会社について取り上げ、私見を述べさせていただきました。


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << January 2020 >>

    スポンサーリンク

    ブログ村

    ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村

    recent comment

    profile

    search this site.

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM