米国利上げ後の世界株高について

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    JUGEMテーマ:株式投資、FX

     

     今日は、世界の金融・投資マネーの流入が加速しているということで、世界株高について意見いたします。

     1年10年ぶりに日経平均は20,230円を超える水準推移。2017/06/27の昨日は終値で20,225.09円ということで、その後も20,000円台を維持しています。ですが、世界の株式市場との比較で、日本株は出遅れが指摘され、20,000円前後を一進一退という状況が続いて、20,000円台を固めようとしているという状況です。その一方で、米国・欧州・アジアと次々と株価が高値を更新し続けています。

     

     実は、私は今年4月から、三菱UFJ銀行の行員から、どうしてもと投資商品・保険を薦められ、米国株の投資信託を1万円ずつ買っています。正直元本がゼロになってもいいと思い、お付き合いで1万円ずつやっています。

     

    三菱UFJ投信の米国配当成長株ファンドというやつを始めています。

     

    <米国配当成長株ファンドのチャート:三菱UFJ投信>

     

     そんな中、米国が利上げしました。前回に利上げしたときは、新興国からの資金流入が起きて、パニック的な動きになりました。

     今回は利上げしましたが、そうした動きが起きていません。そのため、韓国やトルコといった新興国の株価が上昇しています。

     そんなわけで、今回の米国の利上げは、落ち着いているという評価となり、景気も拡大してきたという見込みの安心で買われている側面があるようです。

     

     世界の株高、債券高はいつまで続くのでしょうか?

     

     EUを見ても、フランスのマクロン大統領が、議会で過半数を取った一方で、米国株価を中心に割高感があるとして警戒感を指摘する声もあります。

     

     割高かどうか?といった投機的な動きには、当然ですが反動があります。とりあえず日本株でいえば、円高になれば必ず下がります。

     

     冒頭でも述べた通り、マスコミ報道では、昨年末と比較して、日本株は世界よりも出遅れているとの指摘があります。

     

     インド:18%上昇

     ドイツ:12%上昇

     韓国 :17%上昇

     日本 : 6%台の上昇

     

     日本が出遅れているという指摘で言えば、日本はデフレ化しています。為替が円高になっていないから買われているだけ。もし、このデフレ状態で、日本が突出して株価が上がれば、何の指標見て買っているの?という感じです。

     

     また、金融緩和ができなくなる日、即ち金融緩和強制終了の日も着実に近づいています。

     国債の増刷をせず、緊縮財政を続ければ、物価上昇率2%は達成されず、金融緩和強制終了の日を回避することができません。

     

     当面の株式投資戦略としては、インフレギャップとなっている業種、例えば運送・建設・医療と、インフレギャップになるであろうインフラに関連して電子部品株と、AIとIoT関連の株に注目しています。

     上述の業種は、デフレであっても米国経済の動向や、日本の生産年齢人口減少によるインフレギャップということで、成長産業であると言えるからです。

     

     そんなわけで、今日は世界的な株高・債券高について意見させていただきました。

     


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