チュニジアのチェニス往訪記(グローバリズムのトリニティの一つ「人の移動の自由」についての考察)

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     このGWに4/30〜5/3にチュニジア共和国を往訪し、チェニス市内を視察いたしました。そのため、今日は撮影した写真をご紹介し、チュニジア共和国の往訪記として記事を書きます。

     

     チュニジア共和国の場所は下記の通りです。リビアとアルジェリアに挟まれて地中海沿いにあります。

     

     全行程4/29〜5/4でして概要は下記の通りです。飛行機は全てターキッシュ・エアラインです。

     

    【初日:04/29(日)】

     東京・成田国際空港21:25発 ⇒TK0053便⇒ イスタンブール・アタチュルク国際空港03:35着

     機内泊

     

    【2日目:04/30(月)】

     イスタンブール・アタチュルク国際空港08:30発 ⇒TK0661便⇒ チェニス・カルタゴ国際空港09:25着

     カルタゴタラソリゾートホテル迫

     

    【3日目:05/01(火)】

     チェニス市内視察(ケルクアン遺跡とボン岬半島)

     「国際文化センター」「ハンマメットの旧市街地メディナ」「ビザンチンの城塞」「ケルクアン遺跡」

     カルタゴタラソリゾートホテル迫

     

    【4日目:05/02(水)】

     チェニス市内視察(バルドー博物館と旧市街地メディナとカルタゴ遺跡)

     「バルドー博物館」「世界遺産旧市街地メディナ」「ビュルサの丘」「アントニヌスの共同浴場」「フェニキアの聖地トフェ」「古代カルタゴ時代の港」「シディ・ブ・サイド」

     カルタゴタラソリゾートホテル迫

     

    【5日目:05/03(木)】

     チェニス・カルタゴ国際空港17:00発 ⇒TK0664便⇒ イスタンブール・アタチュルク国際空港21:45着

     機内泊

     

    【6日目:05/04(金)】

     イスタンブール・アタチュルク国際空港01:40発 ⇒TK0052便⇒ 東京・成田国際空港19:10着

     

     

     全部で5泊ですが機内泊が2回あり、移動時間が多く、実質的には2日間だけフルに視察しました。現地では、日本人ガイドに案内をしていただきまして、チュニジア国内の情勢についてヒアリングした内容を下記の通り取りまとめました。

     

    ●治安

    ・日本の外務省の渡航レベルで、チュニジアはレベル1(※)となり、安全になった。

    ※レベル1:十分注意してください。その国・地域への渡航、滞在に当たって危険を避けていただくため、特別な注意が必要です。

    ・チュニジア市内の街中ではスリが多い。

    ・東側のリビアとの国境は危ないと言われているが、それほど治安が悪いというわけではない。西側のアルジェリアとの国境も同様。

    ・かつてチュニジア市内のバルドー博物館では、アルカイダの人が乱入して発砲し、3人の日本人女性が犠牲になった。

    ・賄賂が横行して、警察に賄賂を払って見逃してもらうということが頻繁にある。

     

    ●物価

    ・タクシーの初乗り料金は40円くらい。

    ・物価は、日本の物価の約半分くらい。

    ・チュニジア人の月給は600TND〜800TND(26,000円〜28,000円で、年収で31万〜33万)。中央銀行で働く人の月給が2000TNDくらい。

     

    ●言語

    ・チュニジア訛のイスラム語。

     

    ●宗教

    ・9割がイスラム教だが、他宗教も認めている。

     

    ●教育

    ・チュニジア国内では教育の重要性を認識されており、教育費の大部分が国が負担している。

     

    ●家電製品

    ・スマートフォーンは、韓国のサムスン電子か中国のファーウェイの製品が多く流通している。

     

    ●資源関連

    ・隣国のリビア、アルジェリアとは異なり、石油・LNGは採れない。エネルギー資源は輸入している。

     

    ●農業関連

    ・オリーブは輸出している。加工してオリーブ油も輸出している。オリーブの実からオリーブ油を精製する機械・設備もチュニジア国内にある。

    ・オレンジ、ナツメヤシの実は余剰生産しており、他国に輸出している。

    ・バナナは輸入していて、意外と高い。

    ・チュニジア米を作っているが、輸出するまでの余剰生産はしていない。

    ・畜産では牛や羊があって、羊は家族で1匹買って、父親が締めて家族みんなで食すという習慣がある。

     

    ●水産漁業関連

    ・鯛など魚を中心に漁業資源は多く漁獲でき、タコも獲れる。

    ・チュニジア産のマグロは、日本にも輸出している。

     

    ●交通インフラ

    ・チュニジアのプロジェクトにおいて日本のゼネコンの大成建設が参画している。

    ・道路では信号が少なく、立体交差の交差点も少ない。

    ・チェニス市内で、地下鉄導入の検討があったが、路面電車になってしまった。チェニス市内を走る路面電車はドイツ製。

    ・路面電車も渋滞に巻き込まれる。

    ・チュニジアの国鉄の列車があり、チュニジアから南部のサハラ砂漠の近くまで走っている。一応、時刻表があるものの、時間通りに列車が来ない。そのため鉄道を使った現地ツアーが組みにくく、ツアーがない。

    ・港湾整備が遅れていて、コンテナヤードなどの設備が不十分。

     

    ●その他

    ・チュニジア人の多くがチュニジアから出たいと思っている。

    ・医師の資格を持った人などは、ドイツなどに行く。

    ・チュニジアからイタリアに移民として地中海を船で渡ろうとする人がいて、船が沈んで命を落とすか、イタリアに上陸したとしても、ISやアルカイダのようなテロ組織と接触して洗脳されてしまう人もいる。

    ・日本人を見かけると「ニーハオ!」と声を掛けるが、チュニジア人からみて、日本人と中国人との見分けがつかず、とりあえず「ニーハオ!」と語りかけているだけ。中国人と日本人が仲が悪いということは知られておらず、悪気はない。

     

     

     以下、写真を掲載いたします。

     

    【初日04/29(日)〜2日目04/30(月)】

    TK53便に搭乗します。

    出発時刻が20分早まっていまして、21:05になっています。

    出発時刻が遅れるということはあっても、早まるなんてことはあるのでしょうか?

     

    TK53便の機内食です。

    牛肉ハンバーグがメインディッシュです。

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    到着前の食事です。

    和食で白身魚(スズキ?ORサワラ?)がメインディッシュです。

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    イスタンブール・アタチュルク国際空港に到着しまして、飛行機を降ります。

     

    バスで移動して、イスタンブール・アタチュルク国際空港に着きました。

     

    イスタンブール・アタチュルク国際空港の中の様子です。

     

     

     

     

     

     

    ダイナースクラブカードのクレジットカードの特典の海外空港で無料利用できるラウンジです。

     

    深夜・明朝ですが、多くの利用者がいます。

     

    食事・飲み物を自由に取れます。

     

    出発時刻が近づいてきましたので、ラウンジを出てゲートに向かいます。

     

    TK661便でチェニス・カルタゴ国際空港に到着しました。

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    TK661便です。

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    チェニス・カルタゴ国際空港の様子です。

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    イスラム語と写真が掲示されています。イスラム語を見て、ついにアフリカに来たと思いました。

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    入国審査です。

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    イミグレーションを通過するのに、1時間近くかかりました。

    日本ですと、どれだけ人が並んでもスムーズですが、海外では時間がかかるというのは、よくあることです。

     

    空港内の様子です。

     

     

    空港の外に出ました。

     

     

     

    カルタゴ・タラソ・リゾートホテルの客室の様子です。

     

     

     充電のコネクターがないため、借りられるか?ホテルのロビーに聞いたところ、スーパーマーケットで売っているとのこと。

    スーパーマーケットというと、日本では西友とかイトーヨーカドーとかイオンのイメージがありまして、リゾートホテルだから敷地内に何でも揃っているのか!と感心したのですが、ホテル内になく、敷地にもスーパーマーケットらしき建物が見当たらないため、改めてホテルのロビーに聞いたところ、建物の中にあるということで、なんと下記の写真の「SHOP」のことを、スーパーマーケットと言っていたのです。

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     ぱっと見た感じは、お土産屋さんって感じで、こんな小さなお店をスーパーマーケットと言われても・・・と思いましたが、あとこんなお店にコネクターなんて売っているのか?と思いましたが、売っていました。

     40TNDで2000円程度かかりましたが、充電のコネクターを手に入れることができました。

     

     ところで、初日の往路は移動に大変な時間がかかりました。成田空港→アタチュルク空港で12時間強、アタチュルク空港→カルタゴ空港で3時間30分程度。15時間以上飛行機に乗って大変疲れました。復路もほぼ同じくらいの時間がかかるのですが、アフリカに行くというのは、かなりエネルギーが必要と感じました。

     

     イスタンブールへは日本人の乗客が相当いまして、70%くらいは日本人の乗客だったと思います。一方で、イスタンブールからチェニスへは、日本人の乗客は私一人でした。

     

     トルコは人気都市ですが、チュニジアは人気がないということなのか?この日に日本人を見ることはありませんでした。

     

     

    【3日目:05/01(火)】

     

    この日は、「国際文化センター」「ハンマメットの旧市街地メディナ」「ビザンチンの城塞」「ケルクアン遺跡」を往訪します。

     

    朝食会場のレストランです。

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    06:30の開場してすぐだったため、ほとんど人がいなくて、薄暗いです。

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    玉子焼きやオムレツをその場で作る場所です。

    ですが、コックさんがいません。

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    とりあえず、適当に食べ物をとりました。

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    目の前でクレープを焼いてくれています。

    2017年の元旦に亡くなった母親は、私が小さい頃、誕生日というとクレープを作ってくれまして、思わず母が作ったクレープを思い出してしまいます。

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    以上リゾートホテルの朝食バイキングでした。シェラトンやヒルトンと比べると、品数などで見劣りします。

     

     

    部屋に戻って外出の準備をしますが、カルタゴタラソリゾートホテルのエレベーターです。

    おしゃれな造りで、パッと見た感じ、12人くらい乗れるくらいの広さなのですが、なぜか4人までしか乗れないと書かれています。

    日本製のエレベーターでないです。

     

     

     

    さて、「国際文化センター」という場所を往訪です。

    1927年に建てられたルーマニア人の大富豪のジョルジュ・セバスチャンの別荘です。

    ローマ式風呂やアーケードに囲まれたプールがあり、洗練された建築物です。     

     

     

     

    これが風呂場です。

     

    ジョルジュ・セバスチャンの顔です。

     

    部屋から地中海が見えます。

     

    日本人のガイドの方と休憩です。ガイドさんはコーヒーを、私は紅茶を飲んでいます。

     

    庭を散策します。

     

     

     

    ローマ劇場のような(ローマ劇場ではありません。)広場がありました。

     

     

    続いては、ハマメットという場所ににある「旧市街地メディナ」を往訪しました。

     

     

    旧市街地の様子です。メディナという市街地が最初に作られたのは904年ですが、1236年に今の広さに拡張されたとのことです。

     

     

     

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     途中で、ペンキ塗りをやっているおじさんがいまして、そのおじさんが自分の作業の手を止めて、「ペンキ塗りをやってみろ!」ということで、ペンキ塗りやりました。当然、予定にはないアクティビティです。

     

     

    メディナの海岸沿いの様子です。地中海が見えます。

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    カフェなどもあって大変おしゃれな場所でした。

     

     

     続いては、ケリビアという街にある「ビザンチンの城塞」です。ビザンチンというのは、ローマ帝国が亡びた後の6世紀〜7世紀の時代で、ビザンチン時代といいます。「ビザンチンの城塞」の入り口です。

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    「ビザンチンの城塞」です。

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    入り口から城塞に入ります。

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    見取り図です。

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    城塞内の様子です。

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    城塞からも地中海が見えます。

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    年号についての説明です。

    紀元前1000年〜紀元前146年がフェニキュア時代。

    紀元前146年〜439年がローマ帝国の時代。

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    513年〜698年がビザンチン時代。「ビザンチンの城塞」は、この時代のときにできた建築物です。

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    1492年〜1881年はオスマン朝時代。

    1881年〜1956年はフランスの保護下におかれますが、第二次大戦終了後、植民地支配下にあった国々の独立戦争によって、チュニジアも1957年にフランスからの独立を果たしました。

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    昼食会場です。「エル・ハワリア」という地中海を眺めながら食事ができる屋外のレストランです。

     

     

     

    席からは、地中海を眺めることができます。

     

     

     

    ガイドさんと食事です。

    左側の白い皿にあるやつですが、一番右側はコチュジャンみたいな辛い調味料。真ん中はオリーブ。左はピクルスみたいなやつ。

    フランスパンのバケットと一緒に食べます。

     

     

    チュニジアビールというのを飲みました。

     

    鯛です。小ぶりで白身はおいしい。

    骨とか皮とか残しましたが、ガイドさんは、大変綺麗に食べておられました。

     

     

    最後の往訪先は、「ケルクアン遺跡」です。ローマ帝国に滅ばされる前のフェニキア人の時代の遺跡です。

    遺跡の敷地内に入ろうとするところです。

     

    猫を発見しました。

     

     

    遺跡に向かいます。

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    ここからが遺跡の現場です。1952年に近くで釣りをしていた考古学者によって発見されたとしています。

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    フェニキア人の遺跡を再現した模型です。

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    【4日目05/02(水)】

     

    この日は、 「バルドー博物館」「世界遺産旧市街地メディナ」「ビュルサの丘」「アントニヌスの共同浴場」「フェニキアの聖地トフェ」「古代カルタゴ時代の港」「シディ・ブ・サイド」を往訪します。

     

     

    またまたホテルの朝食会場です。

    ナツメヤシの実、みかん、リンゴがあります。

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    ジュースは、オレンジジュースとストロベリージュースです。

    日本ではストロベリージュースは、あまり見かけません。

    ストロベリージュースばかり飲んでしまいました。

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    この日は、ピラフみたいなのがメニューにありました。

    チュニジア産のお米です。意外とおいしい。普通に食べられます。

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    またまたクレープ焼いてもらいました。

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    オムレツも作ってもらいました。

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    以上がこの日の朝食バイキングの様子です。

     

     

    さて、まずこの日は「バルドー博物館」を往訪します。

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    中に入るとロビーは広いです。

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     実は、このバルドー博物館ですが、3年前の2015年3月18日に、武装集団が乱入して外国人観光客を襲撃したという事件があった博物館です。

     下記は、犠牲者となった22人の方の名前と国籍です。日本人の女性3人も犠牲になりました。ウィキペディアによれば、東京都荒川区の66歳の女性、埼玉県狭山市の49歳と22歳の女性の合計3人です。

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     ご冥福をお祈りします。

     

     

     バルドー博物館は、なんといってもモザイク画家が数多くありまして、写真たくさん取りましたが、そのうちのいくつかを掲載します。

     

    ◆「ユリウス卿のモザイク」

     

    ◆「ヴェルギリウスの肖像」

    「地球の歩き方」にも載っていますが、ローマの詩人ヴェルギリウスの肖像画で、世界最古の肖像画とされているようです

     

    ◆「オデュッセウスとセイレーン」

     これも「地球の歩き方」に載っています。地中海航海の最大の難所のセイレーンの島で、美しい歌声に惑わされ、岩礁を通過できた船がないということで、主人公のオデュッセウスは、帆柱に身を縛り付け、飛び降りることのないようにして歌声を聞きながら岩礁を通過しようと試みます。その様子が描かれたものです。

     

    ◆ケリビアの初期キリスト教の洗礼水盤

     これもまた「地球の歩き方」に載っています。バルドー博物館の秘宝の一つとされています。セバスチャンの別荘にあったお風呂と似た形をしています。

     

    ◆その他

     これは「地球の歩き方」に載っていませんが、セバスチャンの別荘にあったお風呂に似た形のがありましたので、写真撮ってしまいました。

     

    ◆その他のモザイク画(一部タイル画もあり)と館内の様子

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    以上バルドー博物館でした。

    3年前、この建物の中に乱入した武装集団のテロ行為により、多くの犠牲者が発生したとは、驚きです。この建物に突然テロ組織が入ってきたとすれば、どうやって隠れるのか?逃げられるのか?考えさせられました。

     

     

    続いて、「世界遺産旧市街地メディナ」です。

     

     

     

     

     

     

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    この建物はモスクです。

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    レストランが12:30開店で、それまで時間つぶしで、市街地内にある高級ホテルを見学することになりました。

    DAR EL MEDINA」という4つ星の高級ホテルです。

     

    <「DAR EL MEDINA」ホテルのホームページ(http://www.darelmedina.com/)>

     

    高級ホテルの入り口です。

     

     

     

     

     

     

     

    アンティークでモダンな高級ホテルです。冷暖房も完備で、トイレ・バスもきれいです。

    ただ日本人が宿泊しようとすると、場所探すのに大変。車が近くまで入れないため、大きなスーツケースを引き歩きながらということで、不便かもしれません。

     

     

    12:30を過ぎたため、旧市街地メディナの中にあるレストランで昼食をします。

    レストランの入り口です。

     

    メニューは3品選びます。前菜とメインディッシュとデザートです。

     

    またまたバケットと辛い調味料が出ました。

     

    私の選んだ前菜はスープです。

     

    ミント入りのレモネードと、メインディッシュの牛肉を煮込んだもの。

     

    デザートはプリンです。

     

    ガイドさんとメニュー違うものを頼みまして、半分ずつ食べようとしたのですが、あまりにも量が多すぎて。

    自分が頼んだメインディッシュが食べられず。プリンも少し残してしまいました。

    ガイドさんが注文したのは、羊の内臓でレバーなどが腸詰になったものでした。日本でホルモン焼きとかよく食べる私にとっては臓物系は何ら問題ありません。大変おいしかったです。

     

     

    続いて「ビュルサの丘」です。フェニキアの遺跡とローマの遺跡が混在する不思議な遺跡です。

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    地中海が見えます。

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    続いて、「アントニヌスの共同浴場」です。

    ローマ帝国時代の共同浴場です。

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    共同浴場の跡といってもイメージしにくいかもしれませんが、水源があって灌漑があって、ちゃんと水が流れるように設計されているとガイドさんから説明を受けました。ローマ帝国で大浴場があったとは、驚きです。何しろこの頃、日本はまだ卑弥呼の時代です。

     

     

    続いて、「フェニキアの聖地トフェ」です。フェニキア人の赤ちゃんや子どものお墓とされています。

    たくさんの墓石が並んでいます。

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    洞窟の中にも入りました。

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    続いて、「古代カルタゴ時代の港」です。今は漁港として使われていません。

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    釣りをやっている人が一人いました。

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    「シディ・ブ・サイド」を往訪します。

    入ってすぐにある喫茶店に入りました。

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    喫茶店の中の様子です。

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    「シディ・ブ・サイド」の街中の様子です。

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    この建物は、高級レストランだそうです。

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    地中海が見えてきました。

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    港が見えます。

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    青い屋根は、「カフェ・シディ・シャバーン」という喫茶店で、大変おしゃれなカフェです。

    地中海を見ながら喫茶できます。

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    この建物は、ホテルだそうです。地中海がすぐ目の前という素晴らしいロケーションです。

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    地中海がみえます。

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    以上が、「シディ・ブ・サイド」です。

    カルタゴ遺跡群を十分に満喫できました。

     

     

    【5日目05/03(木)〜最終日05/04(金)】

     

     ついに最終日。いよいよチュニジア共和国ともお別れです。

     ホテルの中の写真を改めて撮りました。

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    バスルームです。

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    客室の窓からの景色です。

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    またまた朝食です。ストローベリージュースが気に入ってしまい、毎日3杯〜4杯は飲みました。

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    この日もクレープ焼いてもらいました。

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    こんな感じです。

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    朝食のレストラン会場です。

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    ホテルの中の様子です。

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    以上ホテルの館内の様子です。

     

     

    タクシーでホテルを出まして、チェニス・カルタゴ国際空港です。

     

     


    出発口がめちゃくちゃ混んでいます。

     

     

    空港施設内に入りまして、電光掲示板でTK664便を探しましたら、ありました。

    イスラム語だと、よくわかりません。

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    英語でTK664便イスタンブール行きとあります。

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    ターキッシュエアラインズの預け荷物の受付です。

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    29番窓口で受け付けてもらいました。

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    出国審査を終えまして、ダイナースクラブカードで無料利用できるラウンジで一休みします。

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    上から5番目がダイナースクラブカードの目印です。

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    PCも使えると思って、ブログの記事が書けると思ったのですが、キーボードの配列が違います。

    しかもエンコードでチュニジア語か英語しか入力できず、日本語入力にできなかったため、ブログ記事を書くのは、あきらめました。

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    サンドイッチとジュースです。

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    インドネシア視察(ジャカルタとバンドン)

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       読者の皆様、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

       

       この年末年始に、インドネシアのジャカルタとバンドンを往訪しました。今日は、その全行程をご紹介したいと思います。

       

       まず、インドネシアが、どういう国か?地形は、下記地図の赤字で囲った範囲です。

      <インドネシアの地図>

      (出典:ヤフー地図)

       

       上記の通り、インドネシアは島国で大変な広域にわたっています。

       

       左から、スマトラ島、ジャワ島、バリ島、ロンボク島、スンバワ島、フローレンス島、ティモール島の西部(東部は東ティモール国)、ニューギニア島の西部(東部はパプアニューギニア国)となり、北には、ボルネオ島の中心から南部(北部はマレーシア国とブルネイ国)、スラウェシ島と、大きな島があります。

       

       よく観光地で知られるバリ島へは、多くの日本人が観光に訪れますが、ジャカルタは観光で訪れる人は少なく、どちらかというとビジネスで行く人が多いです。私は今回、ジャワ島のジャカルタとバンドンを訪れました。

       

       

       12/30〜01/02の行程概要は下記の通りです。

       

      【初日:12/30(土)】

       10:55東京成田空港発 ⇒JL725便⇒ 16:55スカルノ・ハッタ国際空港着

       宿泊:アストン・チェンカレン・シティホテル(ジャカルタ市内)

       

      【2日目:12/31(日)】

       バンドン市視察(アジアアフリカ会議博物館・バンドン市内のモスク)

       往路:専用車両 復路:鉄道 

       宿泊:アストン・チェンカレン・シティホテル(ジャカルタ市内)

       

      【3日目:01/01(月)】

       ジャカルタ市視察(独立記念塔・ガンビル駅・コタ駅) 

       宿泊:アストン・チェンカレン・シティホテル(ジャカルタ市内)

       

      【4日目:01/02(火)】 

       10:55東京成田空港発 ⇒JL725便⇒ 16:55スカルノ・ハッタ国際空港着

       

       

       

       現地ガイドでバンドン市に同行いただいたアルフィルアンさんは、大変に親日なガイドさんでした。いろんなお話をいただきましたが、お聞きした情報をまとめました。

       

      ●人口

      インドネシアの人口は約2億人で、そのうち30%の6000万人がジャワ島の人口。

      ボルネオ島北部のブルネイの人口は約20万人。

      ジャワ島でいえば、第一の都市がジャカルタで、以下、スバラヤ、バンドンと続く。

       

      ●自動車

      99.99%が日本製の車。今から40年以上も前に作られた自動車も普通に走っている。米国製(フォード・GMなど)は部品がすぐに届かず、メンテナンスが悪い。韓国製(現代自動車)は、すぐ壊れるし、日本のようにメンテナンス体制がないのでサービスが悪い。

       

      ●家電製品

      スマートフォーンは、ソニー製なら5年間は使えるが、サムスン電子製の場合は1年で壊れる。写真もよく撮影できてきれいに撮れる。

       

      ●工具(プラスドライバー、マイナスドライバー)

      日本のドライバーは、値段が中国製と比べて倍近くするが、力を入れてネジを締めようとしても日本のドライバーだったらしっかりとネジが締まるが、中国はドライバーが折れてしまう。

       

      ●資源関連

      石油・石炭・金・天然ガスと資源が豊富だが、掘削技術がないので、掘削は海外に頼っている。

      インドネシアに掘削技術がないので、コントロールは日本人がやる。

      日本人は、みんな親切で、いろんなことを教えてくれる。ただしインドネシア人は責任を負わされず、日本人の社長がいないときは、寝ているかお祈りをしている。

      パプアでは、金やウランが採れる。

       

      ●農業関連

      バナナはたくさん作っている。(現地のコンビニで普通に売っている。)

      コメは三毛作だが、ベトナムのように海外へ輸出できるほど、剰余しているわけではない。

       

      ●水産漁業関連

      パプアではマグロが多く取れ、日本企業もマグロを多く漁獲している。

      最近では、台湾・韓国・中国などの違法漁船(漁獲しても税金を払わない漁船)に対して、拿捕を警告して乗組員を避難させた上で、海上で漁船を爆破した。

       

      ●交通インフラ

      ジャカルタ特別区からブカシまでモノレールを作っている。

      ジャカルタ市内のモノレール建造は、韓国企業が受注したが、韓国企業に逃げられて、そのままになっている。

      中国がジャワ島高速鉄道を受注したが、まだ着工されていない。

       

       

       

      以下、写真を掲載いたします。

      【初日:12/30(土)

      JL725便に搭乗します。

       

      インドネシアのジャカルタ市内の上空からの様子です。

       

       

      スカルノ・ハッタ国際空港の中の様子です。

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      HSBC(香港上海銀行)のATMを見つけました。

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      手荷物受取です。

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      イミグレーションを終え、空港の外に出ました。

      チャーターしていた送迎乗用車に乗り、アストン・チェンカレン・シティホテルに向かいます。

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      3拍予定のアストン・チェンカレン・シティホテルのロビーの様子です。

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      屋台の様子です。バイクで駆けつけて、人が大勢います。

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      バナナが写っていますが、ドリアンも売っていました。

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      近くのコンビニエンスストア(アルファマート)とピザハットです。

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      コンビニの中で、ジュースを買います。

      ポカリスエットの500mlが、6,900RP(以下ルピア)と表示されています。

      6,900ルピアは、日本円で63円くらいです。(1円≒110ルピア)

      因みに、タクシーの初乗り料金は、6,500ルピアで、日本円で60円程度。

      ポカリスエット1本の方が、タクシーの初乗り料金より高いです。

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      ミニッツメイドは、7,800RPで、日本円で70円程度。

      ミニッツメイド1本の方が、タクシーの初乗り料金より高いです。

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      【2日目:12/31(日)

      AM06:30に現地のガイドのアルフィルアンさんが迎えに来ることになっていまして、それまでの間、食事です。

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      AM06:00なのですが、私一人しかいませんでした。

      この朝食会場は、1Fのロビーフロアーにありまして、蚊が数匹飛んでいるのを確認。

      すぐさま、虫よけスプレーを両腕や首筋に吹きかけました。

      何しろ、デング熱やマラリアといった病原菌に感染してしまうリスクがあるからです。

       

      また、サンドイッチの間に、蚊の死骸が入っていたりして、食欲がなくなりました。

      蚊が入りようがない蓋がされている料理だけを選んで、皿に取りました。

       

       

      さて、次の写真はバンドン市へ向かう高速道路のサービスエリアの風景です。

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      木々に覆われて自然豊かですが、ちゃんとレストランや売店がありました。

      野良猫?かわかりませんが、猫を2匹発見です。

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      バンドン市内に到着し、幹線道路を経由して西ジャワ州庁の建物を訪問します。

      ところが、幹線道路で渋滞。ガイドが言うには、歩く方が早いということで、乗用車を降車しました。

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      ものすごい渋滞ですが、その渋滞に紛れて、売り子が歩いて車のドアを叩いて、

      物を売ろうとしています。

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      バイクがたくさん走っています。

      そんな中、アルフィルアンさんと歩いて前進しています。

      新宿の青梅街道や甲州街道の車道を歩いている気分です。

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      屋台です。

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      バス停です。

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      バザールが開かれていて、大勢のインドネシア人がいます。

      人口密度が高く、スリに会わないか?不安でした。

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      バザールの屋台です。

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      バザールの外にも大勢の人がいます。

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      駐車しているバイクもたくさんです。

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      馬車を発見しました。西ジャワ州庁の目の前です。

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      西ジャワ州庁です。

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      西ジャワ州庁の建物の近辺の屋台の様子です。

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      見ていると、美味しそうで食べたくなるのですが、ぐっと我慢。

      何しろ、ハエが飛んでいまして、明らかに衛生的にヤバイ。

      ガイドさんが言うには、一回食べて免疫付ければ大丈夫と言っていましたが、

      食べようと決断するには至りませんでした。

       

       

      西ジャワ州庁を離れて、昼食会場です。

       

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      皿に乗っているのは、白い器がスープでトムヤンクンみたいな感じ。

      黄色いのは卵焼きみたいなやつ。

      その右隣りは牛肉を焼いたもの。

      下には生野菜、葉っぱはバナナの木の葉っぱで、白米が包まれています。

      赤いのはスパイスです。

       

      飲み物はマンゴージュースです。

       

      このあと、チキンの丸焼き、空心菜と魚介類の炒め物が出ました。

       

       

      続いて、アジアアフリカ会議博物館です。

      この建物で、アジアアフリカ会議という会議が初めて開催されましたが、

      初の会議開催は1955年4月18日です。

       

      アジアアフリカ会議博物館の入り口です。

       

      管内では実際に行われたアジアアフリカ会議について、模型を使って再現しています。

       

       

      何か国か忘れましたが、参加した国々の国旗の一覧です。

      日本も参加しています。

      1945年に第二次大戦が終戦し、日本はGHQの統治下におかれました。

       

      当時の1955年4月25日発行の読売新聞の記事です。

      大きな見出しで、「植民主義排す」とあります。

      また、「原子兵器使用を禁止」とは、広島・長崎の原爆を受けてと思われます。

       

       

       


      実際にアジアアフリカ会議が行われた会議室です。

       

      アフリカや東南アジア諸国は、欧米諸国の植民地でした。

      日本も欧米と同じように植民地にしたという言われ方がされます。

      歴史の教科書にさえ、そう書かれています。

      アジア人を苦しめたとか、実際に東南アジアの人々と話すと、親日の人が多い。

       

      日本は同化政策はしたが、それは植民地とは全く異にするものであると思うのです。

      (関連ブログ:同化政策(大日本帝国・ローマ帝国)と植民地(欧米列強国)の違い )

       

      同化政策では、みんな天皇の子ということで、平等に扱ったのです。

      インドネシアでは大学は作られていません。

      インドネシアネタではありませんが、帝国大学は下記の通り1〜9あります。

       

      …觜饌膤悄東京大学

      京都帝国大学:京都大学

      E賈鳴觜饌膤悄東北大学

      ざ綵D觜饌膤悄Ф綵B膤

      ニ務て残觜饌膤悄北海道大学

      Φ城帝国大学:ソウル大学校

      台北帝国大学:台湾大学

      大阪帝国大学:大阪大学

      名古屋帝国大学:名古屋大学

       

      上記の通り、Δ牢攅顱↓Г和耋僂任后戦前に大阪大学や名古屋大学よりも先に韓国と台湾に大学を作ったのです。

      欧米諸国で、植民地支配国の住民に大学を作って教育をするという発想があるわけがありません。なぜならば、民衆が氾濫することが目に見えているから。昼ご飯でさえ一緒に食べることはあり得ません。

       

      日本の場合は、イタリアのローマ帝国における紀元前90年のユリウス法のように、征服したエルトリア人にローマ市民権を与え、奴隷とせず一緒に仲間として同化していきました。日本もローマ帝国と同じことをしてきたのに、歴史の教科書ではアジア諸国を苦しめたとしています。

      同化政策の中で、一部苦しめた部分もあったかもしれません。とはいえ、欧米諸国の植民地支配と同列に語ることは、史実を捻じ曲げて語るのと同じだと考えます。

       

      このアジアアフリカ会議で、日本が参加したのは、まさに「植民主義を排す」の通り、戦前から日本は植民地支配から解放し、国民自らが豊かになれるようにするために、防衛として兵器の使い方を教え、橋や道路を作ってインフラを整え、病院や学校を作って子供が死ななくなって勉強ができるようにする、そうした環境を作ってきたわけです。

       

      カンボジアのプノンペンに行ったとき、ガイドの女性が、日本人が好きなカンボジア人は多いと。なぜならば、病院や学校をたくさん作ってくれたから。

      また、台湾のウサントウダムを訪問したときのガイドの男性が、日本が病院を作ってくれたおかげで、赤ちゃんが生まれてもすぐに死ぬということが激減したと言われました。

       

      反日運動をやっているのは、中国と韓国だけでしょう。その韓国は、歴史を嘘で塗り固め、ウソも100回言えば本当になるとして、ウソの歴史を世界に情宣しています。中国の南京大虐殺にしても同様です。

       

      このような外交情勢を踏まえますと、改めてアジアアフリカ会議の意味が十分に理解できたと思っておりまして、大変有意義でした。

       

       

      博物館を出まして、バンドン市内の様子です。

      また馬車がありました。馬車は移動手段として、バンドンでは現役です。

       

      バンドン市内にある最大のモスクです。

       

      ネズミを売っていました。

      インドネシアでは、ネズミを飼う習慣があるのか?わかりません。

       

      バンドンから、ジャカルタに帰るため、列車に乗ります。

      駅近くの荘園が立ち並ぶエリアで散歩です。

      バイクの部品のようなものを売っています。

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      キッチンやトイレの部品の一部が売られています。

      買って自分でつけるのでしょうか?よくわかりません。

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      バス乗り場です。

      日本製のハイエースで、ドアは開きっぱなし。

      人数がある程度集まったら出発するというやつです。

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      日本ではバス停にバスの時刻表があったりするわけですが、この国にそんなものはありません。

      人が集まったら出発です。

       

       

      バンドン駅の駅舎に到着しました。

       

      バンドン駅の中の様子です。

      切符売り場に多くの人が並んでいます。

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      待合室です。

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      列車案内の電光掲示板です。

      16:10発 15:10乗車手続き開始で「Gambir」とあります。

      このガンビア駅行き16:10発の特急列車が、私が乗る列車です。

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      駅のホームに向かいます。

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      機関車です。

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      ホームの様子です。

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      私が乗車するのは右側に停車中の列車です。

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      車内の様子です。ビジネスクラス席です。

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      インドネシアの入国スタンプと列車チケットを並べて撮影してみました。

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      車窓からみた風景です。

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      左側に高速道路が見えます。段々になっているのは何かの畑でしょうか?

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      車内で弁当買いました。

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      弁当の中です。

      左側上から順に、目玉焼きとナシゴレン(チャーハン)

      右側上から順に、スパイスソース、スナック菓子、ダック焼き

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      このダック焼きは、骨が多くて食べにくかったです。

      日本でいえば、ケンタッキーとか骨があっても食べやすい。ローソンのからあげくん、ファミリーマートのファミチキとか、骨がなくストレスなく口に入れられるわけですが、それと比較すると食べにくい。

      中国の武漢でも鳥のせせり肉で同じような経験をしました。

      骨が付いているのを何とも思わないのか?それとも日本の技術が優れているのか?食べ物一つとっても、骨を取るというプロセスがあるのかないのか?それでGDPが変わると思うわけです。

      でも技術がないとできませんね。

       

       

       

       

       

      切符売り場です。

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      スターバックスコーヒーです。

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      駅中のレストランや小売店です。

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      【3日目:01/01(月)

      この日はタクシーで独立記念塔とコタ駅を視察します。

       

      独立記念塔の広場の入り口付近で、またまた馬車を発見です。

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      これがインドネシアの独立記念塔です。

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      また馬車です。

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      屋台で、マンゴー売っています。

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      こちらはナシゴレン(チャーハン)です。

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      以上が独立記念塔広場です。

       

       

      ここからは、コタ駅です。

      駅入り口付近なのですが、大勢の人がいて、車の通りも多いです。

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      構内は多くの人でごった返しています。

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      切符並んで買っています。日本のJRのみどりの窓口のようには行きませんね。

      とにかく人口密度高く、スリ被害だけ警戒していました。

       

       

      ホテルに帰るのですが、タクシーがなかなかつかまりません。

      コタ駅は、日本でいえばターミナル駅に近い。

      とはいえ、外出ると道路は立体交差とかになっていないため、渋滞・混雑が激しいです。

      東京駅や新宿駅をイメージしていると、これが本当にターミナル駅なの?と言いたくなります。

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      信号を守る人はほとんどいません。人々は堂々と道路の真ん中をゆっくり歩いて横切ります。

      立体交差が少ないため、渋滞が続きます。

      BLTのバスがありますが、バスレーンを走っているときは早いかもしれません。

      ところが、交差点ではバスが渋滞していまして、これまた渋滞解消にはつながっていないと思います。

       

      この渋滞を解決する方法は、私が思うところ、

      ●交差点の立体交差化

      ●地下鉄の導入

      この2つに尽きると思います。

       

      インドネシアに地下鉄を作る技術を含め、土木技術は海外に頼らざるを得ないでしょう。

      またインドネシアは地震もあります。日本の耐震性に優れた土木技術を、インドネシアのインフラ整備に活用できるものと考えます。

       

       

      またまたバスです。バス停があるわけじゃないのですが、止まって乗客が乗っていきます。

      定員が空いているからということで、拾っていくのでしょうか?

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      無事タクシーでホテルつきまして、近くのレストランで夕食です。

      焼きダックのレストランです。

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      これが焼きダックです。90000ルピアですので、日本円で810円くらい。

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      ダックの頭がもろにあるのがわかります。一匹丸々を焼いています。

      これも小骨とかがあって食べにくかった。

      モモの部分や手羽の部分は美味しかったですが、骨と戦いながら食べる感じです。

      日本のケンタッキーフライドチキンって骨と戦いながら食べる感じがないと思うのですが、

      改めて日本の食べ物が、丁寧に付加価値を付けられているのか?がよくわかります。

       

       

      【最終日:01/02(火)

      今日は帰国日です。

       

      スカルノハッタ国際空港の早朝の様子です。

       

       

       

      私が搭乗するのは、JL720便 06:45成田行きです。

       

      チェックイン手続きを行います。

       

       

      プレミアムラウンジです。

      エコノミークラスなので、普通はラウンジ使えませんが、私の場合、ダイナースクラブのクレジットカードがあるため、エコノミークラスでもラウンジを使うことができます。

      ダイナースクラブカード以外では、各種ゴールドカードの会員になり、プライオリティパスを持つ方法が考えられます。

      私はダイナースクラブ使っていますので、海外では便利に使わせていただいています。

       

      ラウンジの入り口です。

       

       

      食べ物と飲み物があります。

       

       

      2種類のスープに、焼きそば、ライスと牛肉・鶏肉の料理です。

      朝食として食べました。

       

      いよいよ出発時間近づきましたので、ラウンジ出て、搭乗口に向かいます。

       

       

       

       

       

       

      席に着きました。

       

      エコノミークラスの機内食です。

       

       

      というわけで、視察時に撮影した写真を適当に掲載いたしました。

       

      インドネシアは大変親日な国です。

      アルフィルアンさんが言うように、日本製品が信頼できると仰って下さったのは、うれしい限りです。

      また、バンドンで開催されたアジアアフリカ会議でも、植民地と同化政策の違いというものを、改めて認識しました。

       

      テレビや新聞では、真実が捻じ曲げて伝えられることが多い。経済記事もそうですが、歴史記事についても同様です。もちろん、歴史問題は、中国と韓国に配慮しているわけですが・・・。

       

      だからといって、日本の歴史に卑屈になることはありません。少なくても、私が訪問した東南アジアの国々では、日本人は間違いなくVIP待遇ですし、日本人に感謝していると仰って下さる方が多いです。

       

      南沙諸島問題では、中国が違法に占拠して基地を作っています。国連海洋法条約121乗1項に島の定義があり、沖ノ鳥島、南鳥島は、国際法上で「島」となりますが、スプラットリー諸島は、残念ながら中国が人工的に埋め立てたものですので、島ではありません。

       

      こうした領土問題や違法漁船の問題など、毅然とした態度で中国との外交に臨むべきです。そのためには、国力の増強と軍備の拡大、そのためには経済成長が必要であり、デフレ脱却を急ぐ必要があるものと、改めて認識しました。


      中国の武漢市と十堰市と武当山経済特区

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         本ブログで以前2017/9/29に「中国武術「武当拳」発祥の地、武当山について」を掲載しましたが、今日は武漢市、十堰市について、マクロ経済・地域経済という観点から、武当山往訪の全行程を振り返りたいと思います。

         

         

         9/15〜9/18の行程概要は下記の通りです。

         

        【初日:9/15(金)】

         19:10東京成田空港発 ⇒NH937便⇒ 22:20武漢天河国際空港着

         嘉仕庭酒店ホテル

         

        【2日目:9/16(土)】

         08:25漢口駅発 ⇒D2511特急列車⇒ 11:50十堰駅着

         十堰駅→ 武当山経済特区 → 武当山

         武当山太極会館ホテル

         

        【3日目:9/17(日)】

         武当山 → 武当山経済特区 → 十堰駅

         16:58十堰駅発 ⇒D5208特急列車⇒ 20:55漢口駅着

         嘉仕庭酒店ホテル

         

        【4日目:9/18(月)】 

         09:15武漢天河国際空港発 ⇒NH954便⇒ 14:05東京成田空港着

         

         

         

         人口データです。武当山往訪時のガイドの陳さんからお聞きした数値です。

         

        湖北省の人口:約6000万人弱(日本の人口1億3000万人の半分)

        武漢市の人口:約1000万人強(うち学生の人口が100万人)

        十堰市の人口:約340万人弱(武当山観光経済特区の人口が6万人)

         

        <湖北省の位置と、湖北省内の武漢、十堰、武当山の位置>

        (出典:エアーチャイナのホームページ)

         

         

         

        【初日:9/15(金)】

        全日空のNH937便の乗ります。

         

        NH937便のエコノミークラスの食事です。

         

        武漢天河国際空港に到着しました。空港内の様子です。

         

        イミグレーション(入国審査)の受付です。

         

        手荷物を拾って、空港を出ようとするところです。

         

        この後、チャーターしていた送迎車で、武漢市内の漢口駅まで行きました。

         

        漢口駅の様子です。

        漢口駅の正面の左側に、宿泊施設の「嘉仕庭酒店」というホテルがあります。左側の「李先生」は湖北省の料理レストランで、チェーン店です。さらに左隣は飲食店・ホテルと続きます。

         

        漢口駅前の広場の様子です。

         

        漢口駅の構内の駅舎にあるコンビニエンスストアです。

         

        漢口駅前広場付近のビルで、ケンタッキー・フライド・チキンのお店を見つけました。

         

        レストランです。

         

        公衆トイレです。

         

        ホテルの隣の中華料理レストランチェーン店の「李先生」で食事しました。

        写真は青島ビールと牛バラ肉と牛タンが味付けされた料理です。

         

         

         

        武漢市内には、漢口駅の他に、武漢駅、武昌駅というのがあります。

        武漢駅、武昌駅、漢口駅の3つが巨大ターミナル駅で、武漢駅のみ新幹線の駅があります。

         

        ターミナル駅とはいえ、駅付近の広場や駅ビルなど、全般的に薄暗さを感じます。日本で東京都内でいえば、東京駅や新宿駅や渋谷駅や池袋駅や上野駅など、メガロポリス駅は数多くありますが、そうした駅の夜の様子の明るさと比べて、薄暗い。これは、電力供給する設備が不足しているのか?それとも石油(中国は石油生産もしますが、石油輸入国です。)が不足しているのか?いろいろ理由はあると思いますが、東京都内の駅の様子と比べると、ターミナル駅という割には薄暗いという印象が強いです。

         

         

        【2日目:9/16(土)】

        早朝の漢口駅前の様子です。夜とは違い、天気も良かったこともあって、だいぶ雰囲気が違います。

        広場が広いのがよくわかります。大勢の中国人がいます。

         

        漢口駅ターミナルの地下鉄駅と地下街です。

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        赤くなっているところが、漢口駅です。

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        ピンク色の上下のラインは、地下鉄2号線で、天河国際空港まで行くことができます。

         

         

        地下から地上のホームに出ようとしていますが、電光掲示板で私が乗車予定のD5211十堰行き08:00発というのが表示されています。

         

        地上に出て改札口に向かいます。

         

        改札口に向かう途中、駅舎の両脇に飲食店が並んでいます。

        そのお店の一つです。鶏肉料理で、手羽先やせせりなど、骨付き肉に、山椒のスパイスで味付けしたものです。

        日本でいえば、ローソンのからあげくんや、ファミリーマートのファミチキに近いでしょうか?

        とはいえ、骨が付いていますので、口の中に入れた後、骨を口から出します。食べにくいです。

         

        08:00漢口駅発の十堰駅行き、D5211の乗車口に向かいます。

         

        駅構内の発着駅の様子です。

         

        D5211の車内の様子です。

        2号車に乗車しました。この特急列車は最高速度で時速140舛らいです。

        途中、6号車の売店車両に行き、セセリの骨付き山椒スパイスの肉と、ミルクティーを買って、車中で食しました。

        山椒スパイスで口の中がしびれるくらい辛い。せせり肉は美味しいですが、骨が付いていて食べにくい。

        ビニール製の透明手袋を渡されて、手袋しながら食べるのですが、骨が付いていて食べにくく、手が汚れます。

        なんというか、日本のからあげくんやファミチキやケンタッキーの方が食べやすいと思います。

         

         

        十堰駅に到着しました。

        私が乗車した特急列車(電車)は左です。新幹線ではありません。

        右側は客車で、先頭の機関車がけん引するタイプの編成で、かつての日本の寝台特急列車に近いです。

         

        漢口→十堰→上海南 の区間を運転する列車です。

         

        広州→十堰→漢口 の区間を運転する列車です。

         

        改札口に向かいます。

         

        十堰駅を出ました。

         

        十堰駅前の広場の様子です。

         

        中国郵便(CHINA POST)です。日本でいう郵便局です。

         

         

        十堰市からガイドの陳さんと一緒に専用車で武当山経済特区に向かいます。

        武当山の入り口です。

         

        陳さんと武当山入り口の付近の飲食店で、昼食をすることになりました。

         

        これが武当山のレストランでの昼食。

        稲庭うどんに、卵とトマトがたくさん入っています。

         

        食事終えて、武当山の入り口に入りました。

         

        武当山の入園チケット売り場です。

         

        左に写っているリュック背負った男性が陳さんです。

        陳さんのお兄さんが米国のニューヨークで大学教授をやっているとのこと。

        陳さんには娘さんが一人いまして、娘さんも米国に居住しています。

        陳さんご自身は、観光ガイドをやっていて、日本語が話せるため、日本にも何度か来日経験があるようです。

        北海道や福島県の会津若松の他、東京都内にも何回か来たことがあると仰っていました。

         

         

        入り口の門を潜り抜けました。いよいよ武当山の中です。

         

         

         

        武当山の山腹に向かうバスの乗り場です。

         

         

        武当山山腹の様子です。

        お土産店だけでなく、飲食店や八百屋やジュース・お菓子販売のお店のほか、宿泊施設も多く立ち並びます。

         

         

         

        武当山山頂麓へ向かうロープウェイ乗り場の入り口です。

         

        山壁に「第一山」と描かれています。

        どうやって書いたのか?不明です。

         

        ロープウェイ乗り場へ向かいます。

         

        ロープウェイ乗り場の途中で、またまた「第一山」の山壁です。

         

        ロープウェイ乗り口です。

         

        いよいよロープウェイに乗り込みます。

        上記ロープウェイは、陳さんによればオーストリア製です。

        雪国のオーストリアではロープウェイやケーブルカーが数多くあるとのこと。

        そのノウハウ技術が中国国内ではないために、オーストリアから輸入し、

        メンテナンスも行っているとのことでした。

         

         

        ロープウェイから見た景色です。

         

        山頂の麓に到着しました。

         

        ここから山頂まで石段を歩いて登ります。

         

        山頂までもうすぐです。

         

        山頂に到着です。少林寺の映画「怒りの大地」という映画で、主人公らが武当拳の練習をしている場所として、ロケで使われた場所です。

         

         

         

        下山します。

         

         

         

         

         

        道教の修行僧の方々の宿舎です。

         

         

        ロープウェイ乗り場入り口付近ですが、下山はロープウェイを使わず、山腹のホテルまで下山します。

         

        下山するための山道の入り口で、いよいよ下山します。

        下山途中は、石段が敷いてあるものの、完全な山道です。

         

         

        途中途中で、山小屋で宿泊施設を兼ねた建物が所々にあります。

        食べ物や飲み物を売っている売店も兼ねています。

        武当山の山に住んでいる人々たちの生活感がわかります。

        こうした山々で山小屋や飲食店や売店を営む人々は、そこに住んでいます。

        途中途中はアップダウンが激しい山道であり、山腹から食材や水や燃料といったものが、人の手で運ばれます。

        実際に私も人が棒を担いで登っている場面を見かけました。

        棒の両脇には食料品が詰まった段ボール箱があって、どちらも重そうな状態。これを人の手で、山道を登って歩いて運搬するというのは、実にアナログで非現代的です。とはいえ、武当山のこうした人々の生活を支えているのは、トラックやトラックをスピーディーに走らせるための道路ではなく、人の手と人が運搬しやすいように舗装された石段なのです。生産性を向上したくても、狭い山道で急な勾配の地形では、近現代的な車両通行は不可能です。となれば、山に住む人の中で、仮に超お金持ちの住民がいたとしても、大金を払ってやっと人が多くの物資を運ぶということになるでしょう。その運搬する人すらいない、低賃金ではやらないとなれば、より多くのお金が必要。というより住民はお金をたくさん持っていれば裕福になれるというものではないということを、下山しながら思いました。

        インフラが必要であるにもかかわらず、地政学というより地形的にインフラの整備が困難ということです。この山に住む人々と、上海や北京に住む人では、圧倒的に経済格差がつくことになるのは、目に見えています。

        インフラ整備が困難な地形ということが理由で、インフラ整備ができないのは理解する一方で、日本はお金もあってインフラ整備の必要もあって、地形的にもインフラ整備に問題がなく、仮に地形的に問題があっても技術力で解決できるだけの国力がある状態。

         

        なぜ、日本はもっとインフラ整備に力を入れないのか?不思議に思うのです。山の経済と島の経済。どちらが裕福になりやすい環境か?といえば、やはり島だと思います。沿岸であれば物資の大量輸送を低コストでできるから。山に限らず内陸奥地だとそれができない。島国という地形の日本は、地政学的に極めて恵まれているといえます。

         

         

        4時間強の時間をかけて、ようやく山腹の武当山太極会館ホテルに到着しました。

         

         

        【3日目:9/17(日)】

         

        南岩宮と紫雲殿をメインに、少林寺映画の「怒りの大地」という作品のロケで使われた場所に行きます。

         

        山道の途中で見える南岩宮です。岸壁に沿って建物があります。

         

        山道途中の売店です。飲み物が冷蔵庫に入って売られています。アイスクリームも冷凍庫に入っています。

        その他、果物やシイタケなどのキノコ類も売っています。

         

         

        南岩宮です。

         

        ここからは、先ほど山道途中で岸壁の建築物が見えましたが、その岸壁に構築された建築物を視察します。

         

        猫を発見しました。

         

        南岩宮の終点です。大きな銭の真ん中に穴が開いていて、小銭を穴の中めがけて投げます。

        穴に通るとイイことがあるとされています。

         

        南岩宮から山腹まで戻ります。

        戻り路の途中で、南岩宮の写真を撮りました。

         

         

         

        続いて紫雲宮を視察します。

         

        入り口に猿を発見しました。

         

        入り口です。

         

         

        ここは、映画の「少林寺怒りの大地」のロケで使われた場所です。

        武当拳の使い手の修行僧と、朝廷の悪役とが、この広場の一帯で一戦交えます。

         

        石段を登ってみます。

         

        右側に回りますと、中国文化大革命のときに、落書きされたものが、消された跡となって、白い文字が薄く残っています。

         

        鳩をたくさん見つけました。人懐っこく、人が近づいても逃げません。

         

        紫雲宮と南岩宮の位置などが記載された案内板です。

         

        というわけで、武当山視察を終了し、下山します。

        このあと、市街地に出て、食事します。

         

         

        十堰市の武当山駅近辺の市街地の様子です。

         

        十堰駅に到着し、武漢へ帰路します。

         

        車内で弁当を食べました。

        肉、魚、野菜、バリエーション豊富ですが、肉と魚は骨があって食べにくかったです。

         

        車内の様子です。

         

        漢口駅に到着しました。

         

         

         

        【4日目:9/18(月)】

        早朝の漢口駅前の様子です。いよいよ武漢の街ともお別れです。

         

        武漢天河国際空港に到着しました。

        空港周辺の様子です。

         

        空港内に入ります。

         

        空港内の様子です。

         

        私が搭乗するのは、「NH954 09:15武漢天河国際空港発 東京成田行き」です。

         

         

         というわけで、今日はシルバーウィークに往訪した中国の武漢市、十堰市、武当山経済特区について取り上げました。

         山の経済は厳しい。それでも生活している。その一方で、上海や北京などの沿岸沿いの人々との経済格差は大きい。武当山という山での物流が人力でしか行えない地形であることなど、インフラが整備できない点も大変だと思いました。

         電力は、どうやって供給されるのか?ガイドに聞きそびれましたが、調理するガスは、石炭で、人力で運ぶということまでは聞いて確認しています。電力は発電機があって、発電機を動かすための原油を人力で運んでいるかもしれません。電力については未確認です。

         私は高校時代に中国武術の南拳という武術を習っていたことがありました。そのため、中国武術発祥の地の武当山は、ぜひ行ってみたいと思っていたわけですが、武当山だけでなく、武漢市内の例えば漢口駅にしろ、特急列車内にしろ、十堰市内もそうですが、日本人を全く見かけませんでした。それだけ日本人には知られていない街なのだと思いました。

         とはいえ、単に武当山往訪が武術発祥の地ということでの往訪に留まらず、山で生活する人々のインフラについても考えるきっかけとなり、大変有意義でした。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        中国武術「武当拳」発祥の地、武当山について

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          JUGEMテーマ:中国武術

           

           今日は、今月のシルバーウィークで訪問した武当山に関連し、中国武術について取り上げます。

           

           かつて私は高校生の時に、中国武術を習っておりました。南拳という武術です。中国武術には動きが激しい剛拳と、動きが柔らかな柔拳があります。南拳は筋肉を鍛える剛拳ですが、武当拳は気功を使う柔拳です。

           

           既に20年以上のブランクがありますので、若い時のような動きはできませんが、型などは、なんとなく覚えております。当時は南拳で剣を使った演武もやっていました。

           

           一方で、私が武当拳という武術を知ったのは、映画「少林寺 激怒の大地」という作品です。

           少林拳を使う主人公の僧侶が、かつて武当山で道教の修行僧で少林拳を知り尽くした悪役が使う武当拳で苦戦するというシーンがありました。その悪役が武当拳を使うため、少林拳を使う主人公もまた武当拳を伝授し、悪役と戦うというシナリオです。

           

           少林拳や南拳は剛拳ですが、武当拳は柔拳とはいえ、剣の使い方や、足捌きや体の使い方がとてもきれいな武術です。剛拳を学んだ者であっても、護身術として別途習う武術としても最適です。

           

           そんなこともあり、武当山という山に登って映画のロケの場所を実際に見てみたいと思い、思い切って武当山に登ることを決意したのです。

           

           その武当山は、標高1612mで、湖北省にあります。アクセス方法は、武漢または成都から特急列車で4時間程度の十堰駅で下車します。十堰駅から乗用車で武当山の入り口についたら、バスに乗って山腹まで行き、そこから登山します。

           

           2017/9/16〜2017/9/17にかけて、武当山山頂、紫雲殿、南岩宮を訪問した際に撮影した写真と一緒に、「少林寺 激怒の大地」の撮影で使われた場所とを対比する形で、写真を掲載させていただきます。 

           

           

           

          <映画「少林寺 激怒の大地」のシーン1:紫雲殿にて、悪役が率いる朝廷軍と武当山の修行僧の武当拳の使い手ら>

           

          <2017/09/17に杉っ子が訪問した紫雲殿>

           

           

           

           

          <映画「少林寺 激怒の大地」のシーン2:武当山の山頂で武当拳の練習をしている主人公ら>

           

          <2017/09/16に杉っ子が登頂した武当山の山頂の様子>

           

           

           

          <映画「少林寺 激怒の大地」のシーン3:南岩(写真右手のお宮)と飞身崖(写真左手の建築物)>

           

          <2017/9/17に杉っ子が撮影した湖北省武当山の南岩と飞身崖>

           

          <2017/9/17に杉っ子が撮影した湖北省武当山の南岩と飞身崖が見える場所にある案内板>

           

          <2017/9/17に杉っ子が撮影した湖北省武当山の飞身崖のアップ>

           

           

           というわけで、今日は中国武術の武当拳の発祥の地、武当山について写真の一部を掲載しました。武当山の地域経済や、武当山経済特区、十堰市、武漢市のインフラ視察に関連する写真の掲載と、視察報告については、別の機会とさせていただきます。


          北海道の天売島と焼尻島

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            JUGEMテーマ:日本の離島について

             

             今日は、昨年2016年の夏に訪れた北海道の天売島(てうりとう)と焼尻島(やぎしりとう)をご紹介したいと思います。

             

             北海道といいますと、私は今から5年前の2012年7月に、利尻島と礼文島にも訪問しています。というわけで、北海道の島を訪れるのは、2回目ですが、2016年8月11日〜2016年8月13日で天売島と焼尻島を訪問しました。

             

             焼尻島と天売島の場所とアクセス方法は下記の通りです。

             

             行程概要は以下の通りです。

             

            【初日:8/11(木)】

             07:00羽田空港発 ⇒飛行機⇒ 08:30千歳空港着

             09:00千歳空港発 ⇒JR⇒ 09:42札幌駅着

             10:00札幌駅前発 ⇒バス⇒ 13:12本社バスターミナル着

             13:20本社バスターミナル発 ⇒車⇒ 13:30羽幌港着

             14:00羽幌港発 ⇒船⇒ 15:00天売港着

             民宿 栄丸

             

            【二日日:8/12(金)】

             12:40天売島発 ⇒船⇒ 12:55焼尻島着

             民宿 磯野屋

             

            【三日日:8/13(土)】

             11:10焼尻島発 ⇒船⇒ 12:10羽幌港着

             12:30本社バスターミナル発 ⇒バス⇒ 15:45札幌駅前着

             

             私は札幌の千歳空港までANAで行き、千歳空港からJRで札幌駅に行って、札幌駅からバスで羽幌に行く予定だったのですが、私はバス停がどこにあるのか?札幌駅のバスターミナルが広かったため、すぐ探せず、この10:00発のバスに危うく乗り遅れるところでした。10:00発を乗り過ごすと、船の接続との関係で、当日中に天売島に到着できなくなってしまうのです。

             

             慌てて走るにしてもなんとなくこっちのほうでは?と思って走っていき、バス乗り場が見つかったとおもったら、バスがバス停から離れて出発しようと離れたところでした。

             その時、私が走っていって、それを見たバス会社の社員さんが、バスを止めてくれて、なんとか飛び乗ったという感じです。そんなわけで、当時のバス会社の社員さんに感謝しています。

             

            【初日:8/11(木)羽幌港と天売島散策】

            羽幌港の乗船券売り場です。

             

            天売島へ乗船するフェリーです。(羽幌港で撮影)

             

            天売島に到着です。

             

            天売島の民宿の栄丸です。

             

            民宿栄丸の部屋の様子です。

             

            島を散策します。

            看板が小さく見えにくいですが、天売高等学校の入り口です。

            2016年度は、なんでも東京の東村山から一人入学してきたとのことです。

            若い人が少なく、生徒集めにも苦労していることが伺えます。

             

             

            向こうに見えるのは、焼尻島です。

            天売島には発電所はバックアップしかなく、通常は焼尻島から海底ケーブルで電気の供給を受けています。

             

            前浜漁港という漁港がありまして、漁港に向かいます。

             

            港に鳥がいました。何の鳥かわかりません。

             

            前浜漁港を離れて、島の散策を続けます。

             

            白い▲の形をした鉄塔があります。

            あれが焼尻島から海底ケーブルで電力供給を受けるための変電設備があるところの目印とのことです。

             

            天売小学校の入り口です。

             

            「祝 天売小学校開校120周年」と書いてあります。

             

            天売郵便局です。

            ゆうちょ銀行のATMも見えましたが、営業時間外のため、鍵が閉まっていて中に入れませんでした。

             

            「ちびっこランド」という保育園もあります。

             

            さて、ここから集落がなくなり、電気の送電網もない無人エリアで急こう配のエリアに向かいます。

            自転車に乗っているのですが、坂道がきついです。

             

            送電線は、この辺りで途絶えます。

            無人エリアとなります。

             

            「まむしに注意」の看板が、あちこちにあります。

             

            まむしの子供の抜け殻?みたいなのが道路に落ちているのを発見しました。

             

            赤岩園地という場所です。

             

            展望台が見えてきました。

             

            左手を見ますと焼尻島がよく見えます。

             

            千鳥ヶ浦園地という場所です。

             

            道が分かれています。

             

            鳥の観測所の方へ向かいます。

             

            来た道を振り返ると、こんな感じです。

             

            鳥の観測所です。

             

            中に入りますと、天売島で生きる海鳥についての説明書きがあります。

             

            観測所を出ました。

             

            日が沈む西日の様子です。

            以上で天売島の散策は終了です。

             

            民宿栄丸の夕食はこんな感じです。

            殻付きの生うにです。

             

            殻付きホタテ貝にエビにイカにタコなどなど。

             

            海鮮丼まで出てきます。豪華です。

             

            【二日目:8/12(金)天売島の島をクルージングと焼尻島の散策】

            天売島の港です。

             

            この船に乗船し、1時間半ほど天売島の周辺をクルージングします。

             

            港を離れました。

             

             

            船から天売島を眺めます。

             

            天売島の港に戻りました。

             

            これが焼尻島へ行くフェリーです。

             

            天売島のフェリーターミナルとお別れです。

             

            焼尻島に到着しました。

            焼尻島のフェリーターミナルです。

             

            焼尻島を散策します。

             

            サフォークがいます。海の塩が混ざった餌を食べ、まろやかな肉になるとのこと。

            フランス料理の有名料理店のシェフが、焼尻島のラム肉を直接発注することも多いようです。

            何しろA5ランクのラム肉。のびのびと育っているのがわかります。

             

            小屋で一休みです。

             

            天売島が見えます。

             

            小屋を離れます。道路からの景色です。

             

            サイクルしている人がいます。


            小さい野良の子猫です。

             

            町中を散策します。

             

            ちゃんと郵便局ありました。

             

            【三日目:8/13(土)焼尻島から羽幌港へ】

            焼尻島の港の待合室の近くにある有名な「島っ子食堂」です。

            A5ランクのサフォーク(ラム肉)の焼き肉が食べられます。

             

            これで2,500円です。サフォークはボリュームたっぷりです。

             

            このフェリーに乗って、羽幌港まで戻ります。

             

            千歳空港に行く前に、札幌駅の近くの焼き肉店でジンギスカンを食べました。

             

             

            というわけで、今日は北海道の離島の天売島と焼尻島をご紹介しました。

            この島で私が思ったことがあります。

             

            (1)郵便局はどんなふうに存在しているのか?

            (2)電力供給がどうなっているか?

            (3)教育施設はどうなっているか?

            (4)医療施設はどうなっているか?

            (5)主な産業は?

             

            上記(1)〜(5)について、地元の人に聞いた内容と合わせ、自身の所感を交えてまとめました。

             

            (1)郵便局については、天売島も焼尻島も存在しました。ちゃんとATMもあります。とはいえ、郵政民営化となり、株式を市場に放出となれば、利益追求によって、こうした辺鄙な島の郵便局が存在できるのか?疑問を持ちます。最近、はがきが62円に値上がりました。たぶん、10円程度の値上げではどうにもならないでしょう。ある人によれば、300円とか400円くらいまで値上げしないと、こうした過疎地における郵便局を存続させることは難しいのでは?という意見もあります。

             

            (2)電力供給は、焼尻島で発電し、天売島へは海底ケーブルによる送電網で電気を送っているとのこと。天売島では、万一に備え、自動車に自家発電が積んであって、電気の供給が止まることがあれば、その自家発電が稼働するようです。因みに、人口は天売島の方が多い。焼尻島の方が人口が少ないのに、焼尻島に発電所があって、人口の多い天売島が海底ケーブルの送電網で供給を受けるというのは、不思議な感じがします。また、海底ケーブルのメンテナンスの業者について、地元の人に聞いたところ、長崎県の業者が年に1回メンテナンスに来島するそうです。

             

            (3)教育施設については、天売島には高校がありますが、焼尻島には高校がありません。天売高校も生徒が集まらず、ようやく2016年は、東京都東村山市にお住いの方が、天売高校に入学したとのことでした。2016年のGWに、一旦東京に帰るわけですが、そのまま戻ってこなくなっちゃうかも?と島の人々は心配していましたが、GW後も戻ってきて高校に通っているということで、ホッとしていたというようなエピソードがありました。

             

            (4)医療施設については、診療所があるものの、重病の場合はドクターヘリや自衛隊のヘリコプターを使い、旭川の病院に行くとのこと。羽幌町もまた過疎に悩み、施設が整った病院がないため、旭川市の病院にヘリコプターで行くとのことでした。

             

            (5)主な産業は、漁業がメイン。かつてはニシンが大漁だったとのこと。仕事がないため、若い人はどんどん減っているようです。

             

             

             というわけで、日本の良さは、どんなに辺鄙なところで生まれても、平均的な日本人になれます。小学校から高校までは一通りあります。郵便局もあります。

             とはいえ、「ザイセイガー」という理由で、医療施設が廃業になってヘリコプターで旭川まで行かないと重病患者は治療を受けられないとか、人の命にかかわることなのに、「ザイセイガー」なんて言っている場合か!と思うのです。

             同じく「ザイセイガー」という理由で、郵政が民営化され、利益追求となれば、島の郵便局だって存在できるのか?甚だ疑問です。

             私は都会生まれの都会育ちですが、この島で生まれた人にとっては、インフラが都会と比べて整っていない島だったとしても、かけがえのないふるさとであるに違いありません。

             「そんな辺鄙な島に住む方が悪い、都会に出てくればいい!」という意見をお持ちの方は、安全保障を全く理解していない人です。人に住んでもらうことが、防衛安全保障上、他国からの侵略に備えることができる一番の方法なのです。

             かつての尖閣諸島も人が住んでいました。人が住まなくなって無人島になれば、中国漁船が勝手に着岸したり、漁業権を荒したりといった問題につながります。

             天売島と焼尻島に人が住んでもらっていることで、EEZ(経済的排他的水域)を主張することが可能になり、漁業権や資源の掘削する権利を日本が保持することになると思えば、どれだけ島の住民が国益に貢献しているか?理解できると思います。

             その意味からも、過疎地の人々が少しでも生活がしやすくなるように環境を整えることが、国政に携わる政治家の仕事だと思うのです。


            東京都の伊豆諸島の「青ヶ島」について

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              JUGEMテーマ:東京人の東京観光

               

               皆さんは、青ヶ島という島をご存知でしょうか?

               東京都八丈島から船もしくはヘリコプターでしか行けない島です。私は、2013年12月21日〜2013年12月23日に2泊3日で訪問しました。今日は、その青ヶ島という島を皆様にご紹介し、日本という国家について考察していきたいと思います。

               

               この島は、アクセスが困難です。八丈島から船もしくはヘリコプターで行きます。

               まず八丈島は、横風が強く吹く空港で、ANAが1日3便往復就航していますが、欠航率が高い便となっています。飛行機は横風に弱く、八丈島空港は横風が強い空港であるため、3便とも欠航してしまうことがあります。

               次に八丈島から青ヶ島へは、ヘリコプターか船しかありません。二つのアクセス方法について、メリット・デメリットをまとめました。

               

              ●ヘリコプター

              メリット:就航率が高い(90%以上?)

              デメリット:1日1便で定員が9名

               

              ●船(あおがしま丸:私が訪問したころは一回り小さい船で環住丸)

              メリット:1日1便だが定員が多い

              デメリット:就航率が低い(40%〜60%?)

               

               

               青ヶ島の場所とアクセス方法は下記の通りです。

               

               

               

              私は、八丈島へは全日空の飛行機で羽田空港から来ました。

              八丈島から青ヶ島へは、次の二通りあります。

              ‥貶航空の1日1便のヘリコプター(定員9名)

              伊豆諸島開発が運航する1日1便の船「あおがしま丸」

               

              ,離悒螢灰廛拭爾蓮定員がわずか9名ということで、1か月前から予約できますが、すぐに満席になります。どういう人が乗るかというと、観光客もそうですが、マリコンの五洋建設の社員や、電気電話で東京電力やNTTの社員のほか、小中学校があって東京都の職員なんかも青ヶ島を訪れます。定員9名なので搭乗券は争奪戦です。私は行く日程を決めておいて、1か月前に予約しました。

               

              △琉貌諸島開発が運航する船は、もともと八丈島も青ヶ島も波が高く、海の状況で就航できないということが頻繁にあります。就航率は40%〜60%と言われていまして、二日に1日は波が荒れていて出航できないということになるわけです。

              その点、ヘリコプターは、霧だけが前が見えなくて危ないということで就航中止になる以外、風には強いようで、着実に就航します。とはいえ、定員9名ですから、アクセスが難しい島であると言えます。

               

              そして、八丈島空港の中に、「東京愛らんどシャトル」というカウンターで、ヘリコプターの搭乗券を購入します。

               

              ●2013年12月21日(初日)

              ・青ヶ島への移動

              ・青ヶ島散策

              ・青ヶ島の港の視察

              ・芋焼酎工場の視察

               

              八丈島空港内の「東京愛らんどシャトル」です。

               

              八丈島から青ヶ島へ行くヘリコプターです。

               

              ヘリコプターに乗り込みます。

               

              ヘリコプターに乗り込みました。定員は9名です。

               

              いよいよヘリコプターが離陸しました。

               

              ヘリコプターで上空から見た八丈島の海岸の地形の様子です。

               

              ヘリコプターから上空の海の様子です。雲の影が海に映っています。

               

              左手11時の方向に青ヶ島が見えてきました。

               

              青ヶ島の島内です。

               

              青ヶ島のヘリポートに着陸しました。

               

              これが私が搭乗したヘリコプターです。この後、青ヶ島発のお客様を乗せて、八丈島へ戻っていきます。

               

              青ヶ島の案内板です。

               

              先ほど乗ってきたヘリコプターが、八丈島へ向かって飛び立ちました。

               

              ヘリポートと言っても、小さい建物が一つあるだけ。外で荷物を受け取ります。

               

              私が宿泊で予約した民宿です。青ヶ島村長をやってらっしゃる方が経営しています。

               

              青ヶ島の郵便局です。

               

              ゆうちょ銀行のATMもありました。

               

              島内の様子です。

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              東京電力の発電所です。青ヶ島島内の電気は、ここの発電所で賄われます。

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              夕方、民宿のおばさんに車に乗せてもらい、港の様子を見に行った時の写真です。

              島内唯一の港である三宝港という港です。

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              大波で港が水浸しになっています。当然ですが、この日は船が就航できませんでした。

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              今日は波が大荒れで危険なので、宿に戻ろうということになりました。

               

              夜は夜で、芋焼酎を作っている工場を見学しました。

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              青ヶ島で獲れたサツマイモです。

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              芋焼酎を試飲できます。

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              宿に戻ったら、宿のおばさんが、今日は魚が撮れたということで、夕食で刺身で出してくれるそうです。

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              ●2013年12月22日(2日目)

              ・青ヶ島内散策

              ・二重カルデラ見学

               

              これが二重カルデラという地形です。

               

              二重カルデラの側面をアップしての撮影です。

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              またまた二重カルデラの地形です。

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              海を撮影してみました。

               

               

              日が曇って、海に雲の影が映っています。

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              ヘリポートが見えます。

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              宿に戻りまして、再び島内の散策です。

              居酒屋で夜営業しているとのこと。

              船の就航率が悪いので、出航できない日が続きますと、食材が不足し、メニューが出せなくなるものが増えていくとのことでした。

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              ガソリンスタンドです。

              島内には自動車整備工場があります。有限会社青ヶ島整備工場という会社で、車検を受けることができます。

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              商店でして、中に入りますと日用品から食料品(アイスクリームやジュースなど)を小売りしています。

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              島内にある唯一の信号機です。

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              青ヶ島の案内掲示板です。

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              青ヶ島の小学校と中学校です。

              ここで学ぶ子供たちが、八丈島や東京に来ても、信号で困らないように、信号機があるとのことでした。

              高校生に進学する子供は、島を出ていき、八丈島高校などに進学します。

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              続いて、牛がいる牧場に向かいます。

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              牛がいました。

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              ●2013年12月23日(3日目・最終日)

              ・八丈島への移動

               

              私が二泊した宿です。

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              青ヶ島ヘリポートへ到着しました。

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              待合室の中です。

              この狭い建物の中で、ボディーチェック(金属探知機によるチェック)と搭乗手続きを行います。

              飛行機で羽田空港や成田空港のイメージ、八丈島空港でのイメージと全く違います。

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              けたたましいプロペラの音と共に、八丈島からヘリコプターがやってきました。

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              旋回して着陸しようとしています。

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              着陸して、八丈島から来た乗客が降りてきます。

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              いよいよ帰り路です。ヘリコプターに乗り込みます。

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              ヘリコプターに乗って着席しました。

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              いよいよ離陸します。

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              離陸し始めた直後に撮影した青ヶ島ヘリポート近辺の島内の様子です。

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              青ヶ島の海岸の様子です。

              カルデラの地形で、断崖絶壁になっています。

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              さらば!青ヶ島!

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              この日は空を航行中、虹が見えました。

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              八丈島が見えてきました。

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              八丈島上空から撮影した八丈島の様子です。

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              八丈島空港の滑走路です。

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              八丈島ヘリポートに着陸いたしました。

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              私が帰りに乗ってきヘリコプターです。

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              以上、東京都の島である青ヶ島について写真を掲載させていただきました。

              青ヶ島は、

              ・さつまいもの栽培

              ・さつまいもで焼酎を作る

              ・魚を釣る

              ・観光

              くらいしか生業がありません。

               

               あとは学校の先生や東京電力とNTTと五洋建設の社員の人くらいでしょうか。

               なぜ、五洋建設がと言いますと、青ヶ島には港が一つしかありません。

               日本は基本的に島に港を二つ以上作ります。どっちかの港が荒れていたら、荒れていない方の港に船が着けるようにというためです。

               ところが、この青ヶ島は二重カルデラで、島の周り全部が断崖絶壁です。もう一つの港を作ろうにも、断崖絶壁の為に困難な状況となっています。その港は、青ヶ島第二の港で、「大千代港」という港の建設が進められていましたが、平成6年の崩落事故以来、現場に近づくことすらできない状況になっているようです。結果、港が一つしかないのです。

               

               また郵便局がありましたが、ご存知の通り、郵政民営化でこうした過疎の島で、サービスを維持しようとすれば、郵便事業は赤字になるに決まっています。本来、本土(北海道・本州・四国・九州)の黒字や、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の黒字を、その赤字に補てんすることで総合営業をしていたのが郵便局だったのですが、日本郵政とゆうちょ銀行とかんぽ生命に切り離され、独自で採算をしなければならないというなんとも理不尽な状況になってしまったというのが、郵政民営化です。

               

              【郵便事業の一体経営】

               

               先日の協同組合もそうですが、郵政省で国家公務員が郵便事業をやっていれば、利益追求の必要はなく、島々離島を含めた全国均一のサービスをできるようにするためには、株式会社では難しいと思うのであります。100歩譲って株式会社だったとしても、政府がほとんど株式を保有し、非上場のままにしておくなどするべきでした。

               ところが上場させてしまったわけで、はがきの値上げも6月から始まりましたが、このままの値段で全国均一の郵便事業を維持することは難しいと思います。

               

                日本は改めて島国であることを実感するとともに、こうした島を故郷にしている島民がいるわけで、島民が少しでも住みやすいようにインフラの整備をするべきであり、郵政民営化はすべきでなかった!と思ったわけです。

               

               皆さんもぜひ、日本の島々を訪問していただき、郵便局などのインフラが必ず存在するということを、その目で確かめていただきたいと思います。


              四国の往訪(高知市内駅周辺と愛媛県の伊方ビジターズハウス)

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                JUGEMテーマ:四国の情報

                 

                 今年のGW、5/1(日)〜5/6(土)でヨルダン(ヨルダン訪問記)に行きましたが、その前に4/29(金)〜5/1(日)で四国を往訪していました。

                 四国では、高知市内を訪問したことに加え、愛媛県の伊方原発の伊方ビジターズハウスを訪問しました。そこで、今日は写真を掲載しつつ、自分が感じたことを述べたいと思います。

                 

                 私が訪問したことがない都道府県は、下記4県でした。

                 

                高知県(2017/04/29)

                徳島県(2017/04/30:列車乗車中に通過)

                愛媛県(2017/04/30)

                宮崎県

                 

                 上記の通り3県を一挙に往訪し、行ったことも通過したこともない都道府県は、残すところ東九州の宮崎県のみということになりました。

                 

                まず高知県で撮影した写真からです。

                JALパックのツアーで、土佐タタキ道場訪問というオプショナルツアーがありまして、カツオの藁焼きを食べました。

                 

                かつお船と土佐タタキ道場です。

                 

                 

                敷地内にあるスイーツカフェです。

                 

                獲れたてのかつおを鉄櫛に刺したものを、燃えている藁の上で炙っているところです。

                 

                炙ったかつおをカットしてもらい、薬味で青ネギ、にんにく、玉ねぎ、わかめなどを添えます。

                 小鉢は、青のりの佃煮と釜揚げシラスです。

                 かつおの食べ方としては、まず塩だけ、もしくは塩とわさびだけで食べることを薦められました。

                 土佐のかつおは、新鮮で大変おいしいです。

                 

                 

                 土佐タタキ道場で藁焼きの際、道場の若い男性従業員に声を掛けられ、東京から来た旨を話すと、「高知は、何もないでしょ?」と言われました。観光客が少なく、ご自身に希望がないのかな、と思いました。

                 また、タクシーの運転手の方によれば、「若い人が少ない。高知新港に中国からの観光客が何千人と爆買いをしていったが、今はサッパリだ」と仰っていました。

                 

                 四国はインフラが整っていない。インフラが整っていないところに工場を作ろうとする経営者はいません。

                なぜならば、製品作っても物流はどうなるのでしょう?一般道で何時間もかけて運ぶのでしょうか?人の移動ですら時間かかります。本州へ商談しようと営業マンが営業活動するのにも時間がかかる。

                 要は高速鉄道・高速道路といったインフラが整っていなければ、整っている都道府県と比べて仕事が少なくなって若者が本土に行くのは当たり前です。 

                 四国新幹線が整備されれば、四万十川の川下りなど、自然を満喫できる観光スポットへも多くの人々が行くでしょう。逆にインフラが整備されていなければ、人がアクセスするのが難しく、人は集まらないのです。

                 

                 観光資源にしても、京都や広島に比べて、山陰の出雲大社や、高知の四万十川は、アクセスが厳しい。観光名所だったとしても、アクセスが厳しければ、観光客だって少なくならざるを得ません。

                 

                 日本の新幹線整備計画によれば、大阪から小豆島を通って、高松〜松江〜大分へと、四国新幹線の整備計画があります。

                 日本はデフレですから、インフラ格差の縮小こそ、地方創生のカギであり、国債増刷と政府支出増によって、早く四国新幹線の整備をしていただきたいと思いました。

                 

                 四国から選出した国会議員に、そうした発想の国会議員っているのでしょうか?

                 土佐タタキ道場の私に話しかけてきた若者に限らず、四国の若者が希望と夢を持てるように、新幹線整備をすぐに実行して欲しい。日本全体のデフレ脱却に貢献することは言うまでもなく、都市部への人口集中緩和となって人々が分散して住みやすくなって分散して住むことにより、安全保障も強化されると思うからです。

                 

                 

                ここからは高知駅周辺です。

                高知駅から歩いてですが、はりまや橋です。

                 

                 

                 

                アンパンマンの石像がありました。

                 

                 

                 

                 

                多度津駅(香川県多度津市)で、JR四国の様々な列車を撮りました。

                 

                「四国のまんなか千年ものがたり」という豪華オールグリーン車の列車です。

                 

                 

                 

                 

                車内の内装が本当に豪華。

                まさに全車グリーン車の豪華列車です。

                 

                 

                またまたアンパンマンです。

                 

                これが私が乗車する特急。香川県多度津市の多度津駅から、愛媛県松山市の松山駅に向かいます。

                 

                 高知市内のアンパンマンの石像やら、JR四国の車両のボディのアンパンマンやら、やたらとアンパンマンが多い。どうやらアンパンマンの聖地が四国にあるということのようでした。

                 

                 アニメという文化は、余裕がなければ育たない文化。エンゲル係数が高くなればなるほど、食費以外に使えるお金の割合が減っていき、文化は衰退していきます。

                 

                 アンパンマンの原作は、1969年で、空腹の人のところにパンを届けるという内容の読み物「こどもの絵本」です。このころは、高度経済成長だったわけですね。

                 

                 そして、1975年に「それいけ!アンパンマン」が出版され、今日の日本では子供たちに絶大な人気を誇る国民的キャラクターの一つになっています。

                 

                 

                 

                次は、愛媛県の伊方ビジターズハウスです。

                私は原発推進者ではないですが、マクロ経済や国家の安全保障を考えた場合、原発は稼働するべきであると思っています。

                伊方ビジターズハウスを往訪し、そこで見てきたことを元に、原発の安全性について触れていきます。

                伊方ビジターズハウスの場所は、下記の通り。

                 

                 

                取材で写真を多く撮ろうと思っていたのですが、質疑応答に夢中になってしまって、写真少なめです。

                 

                大きな岩ですが、非常に強固な岩盤です。

                伊方発電所の安全上の重要な建物は、強固な岩盤上に直接設置されているとのこと。

                そのため、これらの建物が受ける地震の揺れは、軟らかい表層地盤上の建物に比べれば、1/2〜1/3程度となるそうです。

                伊方発電所の敷地内において、地下2,000mまでのボーリング調査を実施し、地下深部まで岩盤が分布して、地震の揺れが増幅しない地質であることを確認しているようです。

                また、伊方原発の耐震設計は、考えられる最大の地震を想定したうえで、余裕を持たせた設計になっているとのこと。

                 

                 

                日常生活と放射線です。

                放射線は日常生活のどこにでもあります。今この瞬間も浴びています。0.6マイクロシーベルトの表示です。

                 

                マイクロシーベルトは、どのような単位か?

                1ミリシーベルトの1000分の一です。

                1シーベルト=1,000ミリシーベルト=1,000,000マイクロシーベルト=100万マイクロシーベルト

                 

                広島と長崎の被爆者の追跡調査と生活習慣についての研究で、瞬間100ミリシーベルト浴びた場合、即ち100,000マイクロシーベルト浴びた場合、がんの発症率は1.08倍に増加しますが、これは野菜不足と塩分の取り過ぎによるがんの発症率の増加とほぼ同じ程度です。

                 

                また、1年間の平均で自然放射線を浴びる量2.1シーベルトですが、内訳は下記の通り。

                宇宙から:0.3ミリシーベルト/年間

                大地から:0.33ミリシーベルト/年間

                食物(野菜・パン・魚など)から:0.99ミリシーベルト/年間

                空気中のラドン(空気中に存在する天然放射性物質):0.48ミリシーベルト/年間

                これらを合計しますと、0.3+0.33+0.99+0.48=2.1ミリシーベルト/年間です。

                 

                一回当たり医療行為で受けた場合の例は次の通り。

                CTスキャン:6.9ミリシーベルト/1回

                胃のX線集団検診:0.6ミリシーベルト/1回

                 

                このように、私たち人間は、食べ物を含め、日常生活で普通に放射性物質を取り込んでいます。

                放射性物質は時間と共にだんだん少なくなっていく上に新陳代謝で細胞が何百万個と入れ替わるため、溜まり続けることはありません。溜まり続けるとお考えの方、LNT仮説に則って考えれば、花粉症のごとくお考えになるでしょうが、放射線物質が体内に溜まり続けることはないのです。

                 

                 

                下記は燃料集合体(燃料棒の集合体)です。

                放射性物質を5重の壁で閉じ込めます。

                ’確船撻譽奪

                燃料被ふく管

                8胸厦О砧詫憧

                じ胸厦С頁射憧

                ゥ灰鵐リートの遮へい壁

                 

                燃料のウランは、ペレット(長さ約10ミリ、直径約8ミリの陶器のように焼き固められたものに加工されます。

                このペレット約360個を長さ4mの細長い菅に詰め(燃料棒)、さらにこれを264本に束ねたものが、上記の燃料集合体です。

                原子炉容器には、燃料集合体が157本入っています。

                 

                原発の燃料に使われるウランの調達先です。

                原油やLNGの調達先が中東に偏っているのと比べて、ウランの調達先は分散されています。

                上位から見てみますと、

                1位 24% オーストラリア

                2位 17% カザフスタン

                3位  9% カナダ

                4位  7% アメリカ合衆国

                となり、トップ3で言えば、中東諸国でない国々の3か国で50%を占めます。

                原発は、燃料となるウランの調達先が分散されているという点も、安定供給に資する発電であると言えるのです。

                 

                電力供給の付加価値は、最大発電量ではなく安定供給体制です。

                自然エネルギーは最大発電量(MAX発電量)を高めるだけ。

                電力の需要に過不足なく供給する必要がある電力サービスにとって、最大発電量が増えることは、クソの役にも立ちません。

                 

                九州電力がFIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)で、電力の買取拒否をしたのは、電力は多く送電されても需要がなければ、送電網が不安定となってブラックアウト(停電)してしまうからです。

                 

                再生可能エネルギーの推進は、私は反対です。

                なぜなら、電力供給を不安定にするだけだから。

                 

                電力の安定供給をさらに強化し、低廉な電力を安定して供給することこそ、電力料金の低下につながります。

                結果、家計・企業のコストが下がって、企業で言えば、自社製品の価格を同じに据え置いた場合、電力料金が下がった分、付加価値がつけやすくなる。

                 

                だから、原発を稼働させて、電力会社の社員の皆さんの給料を引き上げ、核燃料の地層処分への投資するための費用をねん出させるためにも、電力会社が利益が出やすくかつ電力の安定供給ができる環境、これを整えていくのが国益であると考えます。

                 

                 

                 

                さて、伊方ビジターズハウスを離れ、宇和島に行きます。

                またまた、列車メインで写真を掲載していきます。

                 

                特急の宇和海に乗って、宇和島駅に着いたところです。

                 

                翌朝の5/1(月)の宇和島駅の列車電光掲示板です。特急「宇和海12号」に乗車して松山空港へ向かいます。

                 

                松山駅の特急「宇和海」です。(松山駅にて)

                 

                香川県の多度津へ向かう特急です。(松山駅にて)

                この後、松山空港へ向かい、羽田には17:00前に到着。そのまま羽田空港に滞在し、5/2(火)00:01発のドーハ行きでカタール、ヨルダンへ向かいました。

                 

                ということで、今日はGWに四国往訪しまして、訪問記としてまとめさせていただきました。

                高知市も宇和島市も、必ずアーケード商店街があります。

                日本にはアーケード商店街がどこに行ってもありますが、この全国各地にアーケード商店街があって、衣食住遊が全て揃うという街づくりは、世界で日本しかないのでは?と思うのであります。

                今回は、直近のGWで往訪したヨルダンに続き四国を取り上げました。

                いずれ、過去に往訪した日本の島々や世界各国についても、引き続き取り上げていきます。


                ヨルダン訪問記(カタールのドーハ訪問のオマケ付き)

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                  JUGEMテーマ:中東

                   

                   今日は、このゴールデンウィークに、5/2(火)〜5/6(土)で訪問したヨルダンについて写真を掲載します。

                   

                  以下が旅行行程です。

                   

                  ●2017/05/02(火)

                  羽田空港→ドーハ空港 カタール航空国際線エコノミークラス

                  ドーハ空港→クイーンアリア空港 カタール航空国際線エコノミークラス

                   

                  ・カタール入国と市内散策

                  ・ヨルダン入国

                   

                  ●2017/05/03(水)

                  ・マダバ市視察

                  ・ネボー山見学

                  ・死海観光

                   

                  ●2017/05/04(木)

                  ・アンマン市視察

                   

                  ●2017/05/05(金)

                  クイーンアリア空港→ドーハ空港 カタール航空国際線エコノミークラス

                   

                  ●2017/05/05(金)

                  ドーハ空港→成田空港 カタール航空国際線エコノミークラス

                   

                   

                  <ヨルダンのアンマンの位置>

                   

                  <カタールのドーハの位置>

                   

                  ヨルダンへは、直行便はありません。

                  ドーハ経由で向かうこととなります。

                   

                   実は羽田空港が大混雑というトラブルのため、カタール航空の羽田→ドーハ線が大幅に到着遅延。

                   私以外にもヨルダンへ行く日本人3人の他に、アゼルバイジャンのバグー、ジョージアのトビリシに行く日本人全部で10人程度が足止めを食らいました。

                   結果的にカタールに入国することとなりまして、予定していないカタールのイミグレーションの入出国スタンプがパスポートに押印されることとなりました。

                   

                   

                   

                  ●2017/05/01(月)

                  羽田空港国際線ターミナルの吉野家で食べた「和牛重(1,260円)」です。

                  店舗限定メニューということで思わず食べてみたくなったので注文してみました。

                  日本の空の玄関の1つである羽田空港で、世界的にも有名な吉野家において、和牛が食べられます。値段は高いけど、日本の酪農家を応援したいと思います。

                   

                   

                  ●2017/05/02(火)

                  カタール航空QR813便(JL7999便とのコードシェア)羽田→ドーハ線の案内掲示板です。

                   

                   

                  ドーハ空港とドーハ市内です。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

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                  不思議な形をした建築物が多くあります。

                  歩いている人が少なく、自動車は多い。

                  一見すると、まるで近代的な未来都市のように見えてしまいます。

                   

                   

                  カタールを離れ、アンマンに向かいます。

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                  アンマン到着しました。

                  クイーンアリア空港内です。

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                  ●2017/05/03(水)

                  朝のヨルダンとホテルの朝食です。

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                  マダバ市内と教会です。

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                  マダバ市を離れ、ネボー山に向かいます。

                  ネボー山は、旧約聖書のモーゼが上ったとされる山です。

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                  ネボー山の頂上にある教会です。

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                  教会の中でお祈りしていました。

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                  ネボー山の頂上から見た景色です。

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                  ネボー山を離れ、死海に向かいます。
                  行く途中の道は、こんな感じです。(専任のドライバーが運転しています。)

                   

                   

                  死海に着きました。

                  死海の景色です。

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                  泳いでいる人もいます。

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                  死海のレストランで食事します。

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                  死海からアンマン市内に戻りました。

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                  ●2017/05/04(木)

                  アンマン市内散策

                   

                  レインボー通りを散策中です。

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                  住宅街が見えてきました。

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                  商店が立ち並ぶ通りに出ます。

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                  暑かったので、冷たいやつ、ガイドの人と一緒に飲むことになりました。

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                  町の中にあるモスクです。

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                  肉屋さんです。ヤギか羊かわかりませんが、頭が3つ。

                  これ食べられるのか?よくわかりませんでした。

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                  再び町中の様子です。

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                  ローマ劇場です。

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                  ローマ劇場の入り口です。

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                  頂上を目指したいと思います。

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                  中段まで来まして、その際に撮影したものです。

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                  頂上にきました。

                  ヨルダンの国旗がありました。

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                  頂上から見た景色です。

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                  ローマ劇場の頂上から下りまして、再び街の散策です。

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                  タクシーでレインボー通りの入り口近辺に戻り、ケバブを買います。

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                  夕食のレストラン会場です。

                   

                  豪華な食事に見えますが、肉料理(ビーフとチキン)が中心です。

                  豚肉はありません。

                  あとアルコールの提供が禁じられていますので、ペプシコーラでガイドと乾杯でした。

                   

                   

                  レストラン会場内に、なぜかゲームセンターがありました。

                   

                  こうしてみますと、ゲームセンターがあるくらいですので、ヨルダンは治安がいいことに加え、裕福なのだと思います。

                  シリアやイラクやアフガニスタンにゲームセンターがあるのか?不明ですが、ゲームは経済的にも生活的にも余裕がないとあり得ない文化の一つですので、ゲームセンターの存在によって、ヨルダンの治安の良さを改めて実感いたしました。

                   

                  ●2017/05/05(金)

                  いよいよ最終日でヨルダンともお別れです。

                   

                  クイーンアリア空港付近の景色です。

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                  クイーンアリア空港です。

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                  クイーンアリア空港に到着しました。
                  ガイドともお別れです。

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                  クイーンアリア空港の中の様子です。

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                  QR403便ドーハ行きが私が搭乗する便です。

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                  アラビア語だと読めません。

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                  クイーンアリア空港での食事です。

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                  クイーンアリア空港のイミグレーション通過後の空港内の様子です。

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                  衝撃的なことに、スーツケースのトロッコが、コンテナでなくバラ積みになっています。

                  日本国内ではJALやらANAだの表示があるコンテナが複数連結されたものをよく見かけますが、コンテナでないバラ積の貨物車で運んでいるのは驚きです。

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                  カタールのドーハ空港に到着しました。

                  ドーハ空港内の様子です。

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                  ドーハ空港から成田空港に向かいます。

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                  シリアと国境を接している国は、サウジアラビア、イラク、シリア、イスラエルです。

                  原油をサウジアラビアから輸入する一方で、葡萄、オリーブ、はちみつなどを周辺国に輸出しています。

                   

                  イラクとシリアの国境の近辺は、ISから避難してきた難民キャンプがあり、今でも自動車爆弾といったテロ事件が起きています。

                  私が訪問したアンマン市から、シリアとの国境は150キロ。200キロ行けば、シリアのダマスカスまで行けます。

                  とはいえ、ヨルダンのアンマン市は、治安がよい。死海の景色もよく、有意義でした。

                   

                  ペトラ遺跡が有名で、時間があれば行きたかったのですが、時間的な余裕と体力的なことを考えて断念。

                  皆さんが、ヨルダンを訪れる場合は、ぜひ、死海とペトラ遺跡を訪問先に入れて検討されればよろしいかと思います。

                   

                  というわけで、GWのヨルダン視察の際に撮影した写真を多く掲載させていただきました。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  アメリカ合衆国のニューヨークへ行った時の体験談

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                    JUGEMテーマ:ニューヨーク

                     

                     今日は、私が旅行した数々の場所の中で、米国のニューヨークについて取り上げてみたいと思います。米国のニューヨークを訪問したのは、2014年12月29日〜2015年1月3日という工程です。

                     

                     以下が旅行行程です。

                     

                    ●2014/12/29(月)

                    成田空港→ダラス空港 アメリカン航空国際線ビジネスクラス

                    ダラス空港→ニューアーク空港 アメリカン航空国内線ファーストクラス

                     

                    ●2014/12/30(火)

                    ・JFケネディ空港→ワシントン空港 デルタ航空エコノミークラス

                    ・IMF、世界銀行の周辺散策

                    ・ホワイトハウス見学

                    ・スミソニアン航空宇宙博物館見学

                    ・ワシントン駅→ニューヨーク駅 新幹線アムトラック指定席

                     

                    ●2014/12/31(水)

                    ・ニューヨーク市内一日観光

                    ・自由の女神と花火で祝う大晦日特別クルーズに参加

                     

                    ●2015/01/01(木)

                    ・エンパイアステートビル見学

                    ・タイムズスクエアビル散策

                     

                    ●2016/01/02(金)〜2016/01/03(土)

                    ・ラガーディア空港→シカゴ空港 アメリカン航空国内線ファーストクラス

                    ・シカゴ空港→成田空港 アメリカン空港国際線ビジネスクラス

                     

                     

                    ●2014/12/29(月)

                    成田空港のアメリカン航空ビジネスクラスラウンジです。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    ラウンジ内のお酒と食事です。

                     

                     

                    アメリカン航空の成田→ダラス便のビジネスクラスの席です。

                     

                     

                    前菜です。

                    前菜:トマトとモッツァレッラチーズのタンバル(オーブンドライトマト)

                    サラダ:季節のグリーンサラダ タイムの香りのゴートチーズ

                     

                    メインディッシュです。

                    メインディッシュ:牛フィレ肉のグリル マディラソース 新じゃがのロースト 季節の野菜

                     

                    あと写真ありませんが、アイスクリームサンデー(バニラアイスお好みでチョコレートソース、バタースコッチ)が出ました。

                     

                    上空からダラス市内です。

                     

                     

                     

                    ダラス空港内です。

                     

                     

                     

                    アメリカン航空のダラス→ニューヨーク便のファーストクラスの食事です。

                     

                     

                    上空からニューヨーク市内の夜景です。

                     

                    ニューアーク空港内です。

                     

                     

                    ニューヨーク市内ブルックリン地区のシェラトンホテルの部屋です。

                     

                    ●2014/12/30(火)

                    JFケネディ空港内の様子です。

                     

                    空港内で購入した朝食です。

                     

                    デルタ航空ニューヨーク→ワシントン便に乗り込みます。

                     

                    ワシントン空港内の様子です。

                     

                     

                    地下鉄に乗車し、ワシントン市内に向かいます。

                     

                    ワシントン市内で走っている列車です。

                     

                    世界銀行・IMFの近くにあるシティバンクです。

                     

                    世界銀行の建物です。

                     

                     

                    IMFの建物です。

                     

                     

                    ホワイトハウスです。

                     

                     

                    ホワイトハウスの近くのカフェでランチです。

                     

                    ワシントン記念塔です。

                     

                     

                    ワシントン駅の構内です。

                     

                     

                    ワシントン駅で止まっている新幹線アムトラックです。

                     

                     

                    新幹線アムトラックの車内のテーブルです。

                    日本の特急電車のように飲み物を置く窪みがありません。

                     

                    ニューヨークのペンシルベニア駅に到着しました。

                     

                     

                     

                    新幹線と言っても、日本の新幹線は全車両にモーターが入っているムカデ型ですが、米国の新幹線アムトラックは、電気機関車が客車をけん引する方式です。

                     

                    ニューヨークのペンシルベニア駅の構内です。

                     

                     

                     

                    ●2014/12/31(水)

                    2014年12月31日の大晦日、早朝のタイムズスクエアビルです。

                     

                    9.11米国貿易センタービルテロ事故の現場です。

                     

                     

                     

                     

                    ハドソン川をクルージング

                     

                     

                     

                    ハドソン川のクルージングで船上から見た自由の女神です。

                     

                     

                     

                     

                    大晦日新年のクルージングに乗る船です。

                     

                     

                    大晦日新年のクルージングで船上から見た自由の女神です。

                     

                     

                    元旦を迎え、ハドソン川で花火が上がりました。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    船内では、オーランド出身の米国人カップルや、ドイツ人、イギリスの女子ゴルファー3人組の方など、楽しくさせていただきました。オーランド出身の米国人の方とはFacebookで繋がっています。

                     

                     

                    ●2015/1/1(木)

                    1月1日元旦の夜は、エンパイアステートビルに行きました。

                    そのエンパイアステートビルから撮影した夜のニューヨークの街です。

                     

                     

                     

                     

                     

                    エンパイアステートビルの中の様子です。

                     

                     

                     

                     

                     

                    元旦の夜のタイムズスクエアです。1昨日前の大晦日は大勢の人で大変な状況だったでしょう。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    ●2015/1/2(金)

                    ラガーディア空港の様子です。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    アメリカン航空のシカゴ行きの中で出た機内食です。

                     

                    シカゴです。

                     

                    シカゴ空港内の様子です。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    アメリカン航空の成田行きの中での機内食です。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    数多くの写真を掲載させていただきました。

                     

                     私は、ニューヨークに行く前に常々考えていたことは、日本が財政破綻することはあり得ないと思っていました。限りなく破たんする可能性が低いではなく、自国通貨の負債であるために破綻しようがないというのが真実なわけです。

                     

                     ちょうど消費税が増税されたのが2014年度だったこともあり、財政破綻論が日本では叫ばれていました。消費税を増税しなければ、日本の国債が格下げされるなど、エコノミスト・アナリストがこぞって危機を煽っていましたが、そもそも日本はIMFからのドル建ての資金を調達するニーズはありません。日本円で潤沢な資金が貸し出しに回らず、国債を買っている現状があるわけで、資金不足でIMFのお世話になるということは、世界中で一番あり得ない国、それが日本です。

                     

                     スタンダードプアーズやムーディーズといった格付け会社は、言論の自由で格付けに責任を持つことはありません。格付け会社が番犬のごとく立ち振る舞い、あたかもそれが絶対的で正しいというような、米国民にそうした思いはないと思いますが、日本のマスコミは米国に倣えでそうした風潮を感じざるを得ませんでした。

                     

                     そこにロシアのプーチン大統領が、シリア戦争やらウクライナ問題やらで、格付け会社の番犬どもに歯向かっていく、そうした時代の流れを2015年に感じたものです。

                     

                    今回は、ニューヨークを取り上げましたが、別な機会にモスクワ訪問についても取り上げたいと思います。


                    ウズベキスタン共和国のナヴォイ劇場

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                      JUGEMテーマ:海外旅行 総合

                       

                       

                       今回は、私がかつて旅行訪問した国、ウズベキスタン共和国について述べたいと思います。

                       

                       2013年12月30日〜2014年1月4日にかけて行って参りました。その旅行中、タシケント市内とサマルカンド市内を訪問しました。 もし、日本人がウズベキスタンに行く機会があれば、必ず行っていただきたい場所、それはナヴォイ劇場と日本人墓地です。そして私がウズベキスタンを訪問した目的は「シベリア抑留者が建立したナヴォイ劇場という建築物を見る!」でした。

                      <ウズベキスタン共和国と首都のタシケント>

                       

                       

                       

                       シベリア抑留者のうち、20,000人強の人々がウズベキスタンへ移送され、劇場建設を命じられました。そのうち800人近くの人が、ナヴォイ劇場建設で命を落としたと言われています。捕虜という身分で過酷な労働条件のもと「日本に帰って桜を見たい!」と言いながら命を落としていったそうです。

                       そのシベリア抑留者の日本人たちが、わずか2年足らず1947年にナヴォイ劇場を完成させます。その20年後、1966年のタシケント大地震が発生します。そのタシケント大地震は、タシケント市内の78,000棟の建物が倒壊する大地震でしたが、日本人が建てたナヴォイ劇場は凛として無傷。市民の人々の避難場所として大活躍でした。それが今でもバレー劇場などで使われているのです。

                       私がこのナヴォイ劇場というものを知ったとき、どうしてもウズベキスタンに渡航して実際の建築物をこの目で見たいという思いから、思い切ってウズベキスタンに行きました。

                       

                       ウズベキスタンは、1992年にソビエト連邦共和国から独立した国です。カリモフ大統領が現職で居られますが、カリモフ大統領はナヴォイ劇場にプレートの作成を命じます。そのプレートを作成する際、カリモフ大統領は、「日本人は友人であり恩人だ!間違っても捕虜などと書くな!」と指示したそうです。

                       

                       そのプレートとは、こんな感じです。

                       

                       

                      以下は私が撮影した写真を掲載させていただきます。

                       

                      <ナヴォイ劇場>

                      凛として聳え立つナヴォイ劇場です。

                      私が訪問した何年か前に、福島県から70歳くらいの男性がナヴォイ劇場を訪れ、涙を流したとのこと。その方はシベリア抑留者で、ナヴォイ劇場の建設に携わった方だったようです。ウズベキスタンで奥さんを見つけて結婚したとのことでした。その男性はナヴォイ劇場を見て、建設したばかりの時と全く変わらない凛と聳え立つ様子に感動したようでした。

                       

                       

                       

                      <日本人墓地>

                      800人以上の日本人が、「日本に帰って桜を見たい!」と言いながら、命を落としました。

                      命を落とされた方が眠って居られる日本人墓地には桜の木が植えられています。

                      私が訪問したのは大晦日正月で真冬でしたが、春になると桜の花が満開になるそうです。

                      これもガイドの人から聞いた話ですが、私が日本人墓地を訪問した1か月前に、26歳くらいの若い男性が一人で日本人墓地を訪れ、なんでもお爺さんがシベリア抑留者でウズベキスタンで命を落としたとのこと。墓石に亡くなった方の名前が書いてあるのですが、お爺さんの名前が書いてあるか?を探しに、ウズベキスタンのタシケントに来たそうです。

                       

                       

                       

                      <写真3:ウズベキスタンの新幹線「アフラシアブ号」と車両の中とタシケント駅構内>

                      1月2日にタシケント発、日帰りで新幹線の「アフラシアブ号」に乗車し、サマルカンドを訪問しました。

                      その際に撮影したタシケント駅構内や新幹線「アフラシアブ号」車内の様子です。

                       

                       以上写真ばかりで私の意見は少なめですが、ナヴォイ劇場について、ぜひ皆さんに見ていただきたいYoutube動画のURLを記載いたします。

                       昨今のマスコミやら教育の現場では、「日本人は侵略者で悪いことをしてきた!」というような事実と異なる教育が行われ、何が真実か知らない人がほとんどであると思います。そんな人々がこうした動画や我々先祖の日本人がやってきたことの真実を知ることによって、世界の見方も変わってくるのではないかと思います。

                       

                      下記のYoutube動画は、

                      いずれも感動して涙が出ます。

                       

                       

                      『リメイク版国旗の重み〜ウズベキスタンのナヴォイ劇場〜』

                      ⇒「https://www.youtube.com/watch?v=eGFyq04mn3M

                       

                       

                      『ナヴォイ劇場 』

                      ⇒「https://www.youtube.com/watch?v=PfcPauuAO7Q

                       

                       

                      『中山恭子 - (20130513) 麻生大臣はウズベキスタンで尊敬されてますね 』

                      ⇒「https://www.youtube.com/watch?v=8Hs4B99qDSI

                       

                       

                       私は母が生前の時、ナヴォイ劇場のことをよく話しました。どれだけ日本人が好かれているか?日本人を嫌っているのは中国と韓国だけだと。その事例としてナヴォイ劇場、日本人墓地、タシケント大地震について、よく母に話しました。母も私の話が「とても素晴らしい話!」ということで、私が「ウズベキスタン」と言えば、母も「ナヴォイ劇場」と口ずさむほどでありました。

                       

                       というわけで、ぜひ皆さんもウズベキスタンに行くことがありましたら、必ずナヴォイ劇場と日本人墓地を訪れていただきたいと思います。

                       

                       

                       


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